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デジタル時代の子どもたちのメディアとの向き合い方を考える

デジタル時代の子どもたちのメディアとの向き合い方を考える

2023/11/21

デジタルメディアと子どもたちの関係は、子どもを育てる親にとっては、難しい問題です。そこで、今日は、ある保育園でのエピソードを例に挙げて考えてみましょう。

その保育園は、2歳以上の子どもたちが過ごす幼児棟にはテレビがあり、夕方のビデオ視聴が日常でした。しかし、0歳から2歳の子どもたちがいる棟にはテレビがありません。ある日、「乳児たちはテレビがないから可哀想だ」という職員同士の会話を耳にし、私は驚きを隠せませんでした。

 

というのは、これまで私は、テレビやデジタルメディアの使用が子どもたちの健やかな成長に必要でないと考えていたからです。職員が子どもたちのことを考える気持ちは理解できますが、テレビ視聴が子どもたちの心理的な安心感を確保するために役立つという考えには、私は深い疑問を持ちました。

 

しかし、教育的アプリケーションやストーリーテリングとオーディオブック、創造的な活動などのデジタルメディアの利用例を考えると、これらは子どもたちの言語スキルの向上や問題解決能力の発達、創造力の育成に役立つという側面もあります。特に年齢に適したアプリやコンテンツの選択が重要で、子どもたちの真のニーズを理解し、それに応じた環境を提供することが私たちの使命です。

 

デジタルメディアの利用は、子どもたちの発達にとって益か、それとも害か、どう判断すべきなのでしょうか?子どもたちの真のニーズとは、なんだと思いますか?

この複雑な問題に向き合いながら、子どもたちの心と発達をサポートする方法を模索し続ける必要を改めて感じました。

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代表: 井阪 有希
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幼稚園教諭5年・保育士20年目

才能クリエイト協会上級コーチ
株式会社マインズ 社員コーチング

コーチング実績は2,000人を超え、現在は、実践練習ができるワークショップも主催

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