分かっている。
それでも、感情が動いた瞬間、
分かっていたはずのことを選べなくなる。
調べても、聞いても、
いろいろな答えがあって、
結局、自分はどうしたらいいのか分からない。
そんなとき、
もう一つ「正しい答え」を増やすのではなく、
自分が納得できる答えを、
自分で見つけられたら。
そのために、
2つのミラーをつくりました。
3分ミラー | 今の気持ちに気づく |
|---|---|
まなざしミラー | 自分の見方に気づき、 もう一つの見方から自分で選ぶ。 |
3分ミラー は、
いくつかの問いに答えながら、
「ああ、私、そう感じていたのかもしれない」と、今の自分に気づいていく。
まなざしミラーでは、
そこからもう一歩、
「私は、この出来事をどう見ているんだろう」と自分の見方を確かめ、
もう一つの見方にも触れながら、自分で選んでいく。
「分かっているのに、できない」
そんな日常を、保育の現場で、30年以上見てきました。
「待った方がいい」と分かっているのに、急かしてしまう。
「自分でやらせた方がいい」と分かっているのに、手を出してしまう。
正しい方法を知っていても、その場ではいつもの反応に戻ってしまうことがあります。
私は長い間、なぜだろうと考え続けてきました。その問いの先に生まれたのが、Webアプリ「3分ミラー」と、「まなざしミラー」です。
3分ミラーとまなざしミラーは、
正解やアドバイスを出してもらうためのものではありません。
自分の気持ちや見方に気づき、
ほかの見方にも触れながら、
「私はどうしたい?」を自分で考える。
そして、そのとき選んだ答えが違うと感じたら、
また気づいて、考えて、何度でも選び直していく。
答えを導くヒントは借りても、
自分が納得できる答えを、自分で見つける。
そんな力を育んでいくために、Webアプリを使います。
30年間、保育の現場で、たくさんの子どもたちと向き合う中で、私は一つのことを感じ続けてきました。
子どもたちと向き合い見えてきたこと
同じ子どもの姿でも、
大人がどこを見ているかによって、まったく違って見える。
私たちは、目の前で起きていることを、
これまでの経験や知識、自分の中にある「こうあるべき」を通して見ています。
けれど、一つの見方だけでは、
見えにくくなっている姿や、その背景があるかもしれません。
だから、今の見方を否定するのではなく、
「ほかには、どんな見え方があるだろう」
と、少し立ち止まってみる。
違うところから見てみることで、
誰かの正解にそのまま従うのではなく、
自分なりに納得して、次の一歩を選べることがあります。
子どもを一つの見方で決めつけず、
その子の側に立ち続けたい。
子どもの見方を増やし、
子どもの味方でありたい。
そんな想いから、
「子どものミカタ」は生まれました。
正解を探して空回りしてしまう毎日は、もう終わりにしませんか?
誰かの答えをもらうためではなく、
今の気持ちを言葉にしたり、ほかの人の見方に触れたりしながら、
自分なりの答えを見つけていくためのオープンチャットです。
読むだけの参加も大歓迎です。
毎月2名さまに、
「まなざしミラー体験」をプレゼントしています。
今心に残っていることを一緒に見つめながら、
自分の気持ちや見方に気づき、
もう一つの見方にも触れてみる時間です。
まずは、今の気持ちを少しだけ置きにきませんか。
あなたのペースで、ふらっとのぞいてみてください。
サンテレビに出演しました。
見え方が変わる、育児と保育の実話
ブログ
子育てに大切な心の整え方や、お役立ち情報についての記事を随時更新しています。
ちょっと行き詰まりを感じたり、心が疲れたりしたときにも、ご覧いただきたい内容です。






