お客様のリアルな体験談や感想をご紹介
VOICE
サービスをご提供したお客様の体験談やご感想を掲載しています。ご自分が心の奥で思っていることに気づき受け入れることができた、短所と思っていたことを長所と捉えられるようになった、自分の進むべき方向が見えた、ほかにもたくさんの「良かった」や「心が楽になった」という感想をいただいております。答えが見つからないお悩みを抱える皆様の参考にもしていただきたい内容です。
漠然とした不安からの解放:「子どものミカタ」セッションの体験談
30代 会社員(セッションを終了したあと、本サービスの運営委員となり、ご活躍していただいています)
日々の仕事や子育てに追われる中、将来の不安や悩みが頭をよぎり、漠然とした不安感に苦しんでいました。
そんな時、「子どものミカタ」のサービスで出会ったゆきさんとのセッションを通して、自分自身を知ることができ、これまで漠然としていた不安や悩みから解放されることができました。
以前は、子どもや仕事、家庭のことにばかり焦点を当てていましたが、子どもとの時間を楽しむことや、自分自身を満たすための時間を大切に考える新たな視点が持てるようになりました。
また、セッションでは、自分自身の弱さに直面することになるだろうと予想していましたが、自分が考えていた弱さが、意外にも自分の能力や強みだということを知りました。さらに、自分が本当にやりたいことや、自分自身が持っている能力を活かせる方向性が明確になりました。
セッションを受けるたびに、物事を前向きに考えることができるようになり、自分自身に対する自信が生まれたことに、自分でも驚いています。
これまでと物事の捉え方が変わる経験をすることは、今後の人生においてとても貴重なものになるでしょう。(セッションを終えた後、本サービスの運営委員としてご活躍いただいています)
先生の自己成長物語:メンタル困難を乗り越えての復職ストーリー
メンタル面での困難を抱え、休職された時に、本サービスを受けてくださったクライアントさんの体験談のお話です。(現在は、小学校の先生をされていらっしゃるため、代筆させていただきます)
復職に向けて、カウンセリングを受けたり、短時間だけ学校に行き、子どもと関わる時間を作り、子どもとの触れ合ったりと準備をされましたが、復職時にトラウマに襲われるのではないかという不安を抱えていらっしゃいました。そんな時、「子どものミカタ」のサービスを知り、連絡をいただきました。
初回のセッションで、「どんな先生になりたいですか」とお尋ねしたところ、以前は先生の役割は「教えること」だと思っていましたが、実際には子どもたちの応援者でありたいとおっしゃいました。
そのためには、周囲の先生からの批判があっても、自分の教育観に自信を持ちたいという想いがおありでした。また、子どもたちの反応に合わせたライブ感のある授業を実現したいという憧れもお持ちでした。
本サービスを受けられて、初回のセッションで話された内容が、わずか3ヶ月で実現したそうです。
もちろん、日々、過ごしていると不安や自信喪失に陥りそうになる時もありますが、たとえ、そうなりかけとしても、回復までの時間が非常に短くなったことが、大きな変化だったそうです。
そのような変化が起きたのは、クライアントさん自身が、どのような状況でストレスを感じるのかを分析し、その場合にどうすれば回復できるのかを理解できるようになったからだと、私は思います。
またクライアントさんはこうおっしゃっていました。
「以前は、自分が不安の穴に落ちていることにも気づかずにいましたが、今は不安の穴に落ちる途中で気づくようになり、自分で穴から這い上がる方法を考えられるようになりました」と。
私は彼女のお話を聞いていて、先生にとって重要なのは、子どもと同じ目線で考え、子どもと対等にコミュニケーションを取ることだと改めて、実感しています。
そのためには、先生自身のメンタルが安定していることが、何よりも重要ではないかと、クライアントさんのお話から、私は、そのような感想を抱いています。
幸せと焦りの共存からの脱出:子育てを終えた方の「子どものミカタ」体験
「子どものミカタ」をご利用の方は、子育てを終えた方も含めて、さまざまな方々にご利用いただいております。 一年前にセッションを受けてくださった方に、インタビューをさせていただき、代筆をさせていただきました。
その方は、日々、幸せを感じながら過ごしているものの、自分自身にどこか焦りを感じていらっしゃったときに、「自分軸を見つけたい」と思い、本サービスをご利用してくださった方です。 他人からは理解されにくい悩みかもしれませんが、本人にとっては非常に深刻な悩みでした。
セッションを通して、その時に必要なものに興味を持ち、学んでいることが自分自身を変える必要はないと気づかれたそうです。そして、自分の現状に心から満足できたことで、今の自分に自信を持つことができました。またセッションで、今まで気づかなかった事に気づいた瞬間の興奮や喜びは、今でも鮮明に覚えているそうです。
セッション後には、まとめ資料をお渡ししています。その方は、今でも時折その資料を見返されているそうです。「特に初回の資料は、人生のガイドそのものであり、私にとっても宝物です」とおっしゃっていました。
自己内省に興味を持ち、セッションを受けてくださった方からいただいた感想をご紹介いたします。
以前から自己内省を行っていましたが、ゆきさんとのお話を通じて、自分が持っていた固定観念から解放され、隠れていた能力に気づくことができました。
たくさんの気づきを得ることで、物事の捉え方が変わり、自分自身を完全に認めることができるようになりました。
過去には「私にはできない」と思っていたことも、自分の価値を理解するようになり、自分自身にチャレンジする意欲を持つことができました。これには自分でも驚いています。
自分の制限を取り払い、本当にやりたかったことを見つけたことは、私にとって非常に意義深い変化です。
セッションを受ける前には考えもしなかった夢を見つけることができ、そして今もその夢を実現するために、これまで抵抗があったことにも積極的に挑戦しています。自己犠牲が潜在能力を抑え込んでいた状態は、本当にもったいなかったと痛感しています。
「自分の得意なことを活かして、誰かの役に立つ自分になりたい!」という思いが生まれたのは、これまでにない経験でした。
自分の可能性に気づくことで、自分がこの世に生まれてきた意味も明確になりました。セッションを受けて本当に良かったと、感謝の気持ちでいっぱいです。
Q. 子育てサポートとは、具体的にどのようなことをしますか。
A. 当サービスでは、保護者さまのメンタル面のサポートを提供しています。お子さまのお預かりや家事の代行といったサポートではなく、「心のゆとり」を育むための具体的なサポートを行っています。
現代社会では忙しさが増しており、心の余裕を意識的に持つことが重要です。心のゆとりは健康にもつながりますし、子育てにおいては最も大切な要素です。
当サービスでは、コーチングやカウンセリングの手法を活用し、保護者さまが自己を客観的に見つめ、認識を深めるお手伝いをしています。心理的な支援やメンタルケアのアプローチを通じて、保護者さまがより健康で充実した子育てを実現できるようにサポートいたします。
本サポートの体験カウンセリングは、ウェブサイト上の予約ページから、お申し込みができます。ぜひ、この機会にご利用ください。
Q. 子育て相談なのに、なぜアドバイスを行なっていないのですか。
A. 子育て相談の場に行く目的は、アドバイスを期待して行かれることが多いかもしれませんね。
しかし、アドバイスを聞くだけで悩みが解決するのであれば、悩みを抱えている人はいなくなってしまうはずではないでしょうか。
また、アドバイスや正しいノウハウを聞いたとおりにできないことに悩んだり、自信をなくしたりすることもあります。
本サービスの目的は、相談者の悩みを解決するために、相談者さまの状況やニーズに合わせた支援を提供することです。
そのために相談者さまの話に丁寧に耳を傾け、問題を分析して一緒に解決策を見つけることが重要だと考えています。
また、悩みから抜け出すために役立つ内容を、サクッと読めるマンガにまとめたものをプレゼントしています。
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