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学びは与えるほど減る

学びは与えるほど減る

2024/02/12

 子どもは、一人ひとりがまるで宝石のようにユニークです。私たち親も同じです。子どもの宝石の輝きを一層引き出す大事な役割を担っているのも私たち大人です。自分の考えを子どもに押し付けるんじゃなくて、子どもが自分だけの色を見つけられるように、そっと背中を押してあげたいですよね。

 

 私が保育の専門知識を学んでいく中で出会った、「子どもは遊びを通じて学ぶ」という理念は、私にとって大きな転機になった言葉でした。この考え方は、保育者や親たちにとっても、非常に重要な考え方です。

 

 子どもたちは遊びを通じて、自然に創造性や問題解決能力、協力する心を育てています。彼らは自分で考えたり、友達とどのように遊ぶかを考えたり、コミュニケーションの方法を学んでいます。大人が介入しすぎず、子どもたちが自発的に動いて学ぶ機会を尊重することは、子どもの成長に非常に重要です。

 

 スタンフォード大学、ミネソタ大学、ケンブリッジ大学などの著名な研究機関も、遊びが子どもたちの創造性や問題解決能力、協力する心、言語能力、論理的思考能力を育成する上で極めて重要であることを示しています。

 

 日本の教育学者、汐見稔幸氏が述べる「学びは与えるほど減る」という言葉にも深く感銘を受けました。この言葉に出会ったとき、私の子どもたちへの見方や接し方が根本から変わりました。

 例えば、0歳の子におもちゃが入った箱を渡すとき、親切心から箱から出してすぐに遊べるようにしてしまいがちです。しかし、箱から出す過程自体が、子どもにとっては貴重な学びの機会なのです。箱の中身を想像する力を育て、自分でおもちゃを出し入れする行為が、実は子どもにとって非常に良い学習体験となるのです。

「遊びを通じて子どもたちがどのように学んでいくか、あなたはどう感じていますか?


 子どもの未来を考えるとき、小さいころに経験することがすごく大事です。自分で物事を発見したり、困ったことを解決したり、自分のことを自分でできるようになること。これらは全て、子どものこれからの人生を支える大きな土台になります。

 

 子どもが「自分で学びたい!」と思うその気持ち、これを大切にして、子どもたちが自分の力でいろいろなことを学べるように信じてそっと見守ることが、子どもが自立していく第一歩です。でも、この見守るって結構難しいんです。

 

 子どもが何かしているのを見ていると、「これ、本当に大丈夫かな?」と心配になったり、「ああ、こうしたらもっとうまくいくのに」と思って、つい手を出したくなっちゃう。これって、大人が不安だからって手を出しちゃうんですよね。 

 

 でも、ここでがまんをして、子どもにやらせてみると、子どもが自分で何かを成し遂げたときのうれしさは、誰かの助けを借りたときよりもずっと大きいんです。そして、子どもが自分でできることが増えると、自分に自信がつきます。だから、うまくいかなかったときも、がんばったことを褒めてあげることがすごく大事です。

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代表: 井阪 有希
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幼稚園教諭5年・保育士20年目

才能クリエイト協会上級コーチ
株式会社マインズ 社員コーチング

コーチング実績は2,000人を超え、現在は、実践練習ができるワークショップも主催

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