子どものミカタ

自分らしく生きるためのコミュニケーション

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自分らしく生きるためのコミュニケーション|オンライングループレッスン

自分らしく生きるためのコミュニケーション|オンライングループレッスン

2023/04/16

子どものミカタでは、「自分らしく生きるためのコミュニケーション」のグループ練習をしています。

今回は、小学校の先生である受講生さんが、グループ練習の場で話してくれた「いい意味での知らんふり」の誕生秘話をご紹介いたします。

子どもたちが“自分らしく生きるため”に「大人のどんな関わりが大切なのか」を感じられと思います。

「いい意味での知らんふり」誕生秘話!

小学1年生の女の子の体調が悪くなり、

保健室に行く様子を見て、周りの子どもたちがたくさん集まってきました。

本当に女の子を心配していた子も、中には興味本位で集まってきた子もいるでしょう。

女の子は「お友達が心配をしてくれるのは嬉しいけれど、ちょっと恥ずかしかった」と言いました。

 

以前であれば、「こんな時はこんな風にしましょう!」と

自分(先生)が、子どもたちにして欲しいことを話していたと思いますが、

今年度は、子どもたちに、次のようなお話をしました。

 

「Aちゃんは、たくさんのお友達が心配してくれて嬉しかったと言っているけれど、

たくさんのお友達が集まってきて少し恥ずかしかったんじゃないかな。

こんな時は、どうしたらいいと思う?」とクラスの子どもたちに考えてもらうことにしました。

 

すると、ある子どもたちが「見て見ない振りをしたらいい」と言ってくれました。

先生は、それはいい考えだと思いましたが、

「もう少し優しい“見て見ない振り”はないかな?」と更に子どもたちに考えてもらうようにしました。

「いい気持ちで、知らんふり」という言葉は、この時に生まれた言葉らしいです。

私たちは、そのエピソードを聞き、

子どもたちの知っている語彙の中で、素晴らしい言葉を選んで考えてくれた言葉に感動しました♡

自分らしく生きるための必須アイテム

このエピソードを話してくださった受講生さんの今年度の目標は、

「子どもたちに寄り添い、子どもたちと一緒にクラスをつくる」ことでした。

 

新年度が始まる前に、クラスのイメージを明確にする時間を設け、

「子どもたちには、困った時には助けてほしいと言えるようになってもらうためには、

自分自身も困った時には、子どもたちに助けてもらう姿を見せることが大切だと」と

具体的に考えていました。

 

このエピソードからわかるように

相手を理解することは、自分らしく生きるための必須アイテムの一つです。

それは大人も子どもも同じです。

自分が困った時には、周りの人たちの助けを受け入れ、また自分が他人を助けることで、

相手を理解し、一緒に成長していくことが大切だということが伝わってきますね。

あなたも、こんな素敵な仲間が学んでいるコミュティーの場で、「自分らしく生きるためのコミュニケーション」を身につけませんか。

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子どものミカタ

代表: 井阪 有希
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幼稚園教諭5年・保育士20年目

才能クリエイト協会上級コーチ
株式会社マインズ 社員コーチング

コーチング実績は2,000人を超え、現在は、実践練習ができるワークショップも主催

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