何度止めてもやめない子どもに、ほんとうに必要だったのは叱ることではありませんでした。

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何度止めてもやめない子どもに、ほんとうに必要だったのは叱ることではありませんでした。

何度止めてもやめない子どもに、ほんとうに必要だったのは叱ることではありませんでした。

2025/12/07

「危ないからやめなさい!」って言ったのに、

すぐにまた同じことをしようとする我が子…。

 

その姿を見て、

「もう、何回言ったら分かるの?」

「優しく言っても聞かないなら、強く叱るしかないのかな…」なんて、

途方に暮れてしまうこと、ありませんか?

 

ここで、少しだけ立ち止まって考えてみたいんです。
私たち大人は、どうして「ダメ!」って言っちゃうんでしょう。

「危ないから」…

もちろん、それが一番の理由。

 

でも、それ以外に、

心の奥にある本当の気持ちを、深く探ったことはありますか?

 

多くの場合、本当のところは「やらせることが、こわい」んですよね。


心のどこかで、「一度でも許したら、クセになるんじゃないか」って、

不安に思っていませんか?

 

だから、つい「最初からやらせない方が安全だ」って考えてしまう。

 

何を隠そう、以前の私も、まったく同じでした。

 

 

でも、

保育の現場でたくさんの子どもたちと向き合う中で、

あるときハッと気づいたんです。

 

現実は、私が思っていたのと全く逆だったってことに。

 

・私たちが「ダメ!」と止めれば止めるほど、子どもはいつまでもやりたがる。
・止められるからこそ、大泣きして、大さわぎになってしまう。

 

そう、「やらせたらクセになる」んじゃなくて、

「やらせてもらえない」から、その気持ちがずっと心に引っかかってしまうんです。


これって、私たち大人も一緒じゃないですか?


ダイエット中に「食べちゃダメ!」って思えば思うほど、

頭の中がケーキやラーメンでいっぱいになっちゃう、あの感じ!

 

子どもも大人も、心は同じなんですね。

 

「がまんする力」って、

やりたいことを無理やり止められて身につくものじゃありません。

 

でも、大丈夫。

必要なのは、たった2つのこと。

・ひとつは、ほんの少しだけでも、子どもの「やりたい!」を満たしてあげること。
・そしてもうひとつは、「そっか、やりたいんだね」って、その気持ちを丸ごと受け止めてあげること。

この2つが揃うだけで、

子どもの「今はがまんしよう」という力は、

驚くほどぐんと育ちやすくなります。

あなたも、ほんの少しの勇気を出して、

試してみませんか?

 

きっと、新しい発見がありますよ。

• 保育士歴25年以上/幼稚園教諭5年(現役)

• 2,000人以上の親子と伴走/才能クリエイト協会認定 上級コーチ

• メディア: サンテレビ「ネクストニッポン」出演(2025年11月放映)

• 著書: 『愛情に秘められた親のホンネ』

• 拠点: 大阪府岸和田市(オンラインで全国対応)

• 独自技術: まなざし診断「マナシン」(商標登録出願中)× AIプロンプトエンジニア資格


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