「問題児」というラベルの裏側にある、あの子の「本当の願い」に気づいていますか?
2026/02/22
最寄りの駅までは、電車で50分。
母が毎日、私の腹痛が治まるまで寄り添ってくれました。
でも、駅から学校までの25分は
「お母さんと一緒なのを誰かに見られるのは嫌」というプライドから、
私は一人で歩くことを選びました。
「ここでいい」
そう言って母を突き放し、一人で校門をくぐる。
それが精一杯の、私の「行きたい」という意志でした。
今振り返って、
私は心から「あの時、病名をつけられなくてよかった」と思います。
もし「登校拒否」や「不登校」というラベルを貼られていたら。
「行きたいのに、行けない」という矛盾に気づいてしまったら。
私は自分のことを「学校を拒否している、おかしな子」だと思い込み、
日記に希望を書くことさえ止めていたかもしれません。
私の中に「休む」という選択肢がなく、
母の「とりあえず行っておいで」という言葉を信じて体を動かし続けられたのは、
ラベルという名の「決めつけ」がなかったからです。
今、言葉にできないしんどさを抱えている方へ。
「学校に行かなきゃ」と自分を責めているかもしれません。
あるいは、周りから「不登校」という名前をつけられて、
余計に苦しくなっているかもしれません。
私が伝えたいのは、「学校に行くのが正解だ」ということではありません。
「世の中が決めた言葉よりも、あなたの心が感じていることの方が、ずっと正しい」ということです。
• 保育士歴25年以上/幼稚園教諭5年(現役)
• 2,000人以上の親子と伴走/才能クリエイト協会認定 上級コーチ
• メディア: サンテレビ「ネクストニッポン」出演(2025年11月放映)
• 著書: 『愛情に秘められた親のホンネ』
• 拠点: 大阪府岸和田市(オンラインで全国対応)
• 独自技術: まなざし診断「マナシン」(商標登録出願中)× AIプロンプトエンジニア資格
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