子育てにおける口やかましくなる原因とその解決策|オンライン子育て相談
2023/08/21
本日は、子どもが口やかましくなる原因を科学的に解説いたします。脳の仕組みを理解することで、口やかましい行動がどのように生まれるかを明らかにします。
コミュニケーションの重要性はお分かりかと思いますが、私の経験から言えることは、相手を理解するためには自己理解も重要であることです。フロイトのジョハリの窓によれば、自己の認識には限界があります。以下は、ジョハリ窓の図です。
親子関係においては、成長を願うがゆえに子どもの修正すべき点に焦点を当てることがあります。しかしこの指摘を、子どもがどのように受け入れられるかどうかで、親の対応にも大きな影響を及ぼします。
まず、否定的な指摘がなされると、子どもの自己イメージが損なわれます。しかし、その部分の改善が行われないと、親は、ますますその部分に焦点が向けられることになります。その結果、子どもは常に否定される部分に注意が向けられ、自己評価や自己肯定感が低下していくのです。
そのため、子どもへの指摘はポジティブなアプローチが重要です。
しかし、それは、否定的な指摘を避けるという意味ではなく、否定的な部分を成長のチャンスととらえられることが重要なのです。例えば、子どもが失敗した場合でも、その経験が成長の機会であることを伝え、前向きなステップを一緒に考えることが大切です。
そのためには、親自身の気持ちに余裕が必要です。同じ状況でも、気持ちの余裕があるかどうかで、物事の受け取り方が変わります。親自身の自己理解ができると、子どもの行動や感情に対する理解が深まり、建設的なコミュニケーションができるようになります。
まとめ
まとめると、子どもとの建設的なコミュニケーションを築くためには、親が脳の仕組みを理解し、自分の行動を具体的な言葉や行動に置き換えて考えることが大切です。
このアプローチによって、子どもは自己肯定感を高め、成長に向けた前向きなステップを踏み出すサポートを受けられるでしょう。
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子どものミカタ
代表: 井阪 有希
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幼稚園教諭5年・保育士20年目
才能クリエイト協会上級コーチ
株式会社マインズ 社員コーチング
コーチング実績は2,000人を超え、現在は、実践練習ができるワークショップも主催
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