お迎えが最後の一人。「寂しい思いをさせてごめんね」と胸を痛めているあなたへ
2026/04/26
お迎えの時間が遅くなり、園に残っているのが我が子一人だけ。
ポツンと待っている姿を見て、「寂しい思いをさせてごめんね」と
胸が締め付けられることはありませんか?
親として、そう思うのはとても自然で、愛情深い証拠です。
でも実は、その「申し訳ない」という気持ちが、
少しだけもったいない結果を招いているかもしれません。
今日は、30年の現場経験と脳科学の視点から、
「最後のお迎えの時間」を宝物に変えるヒントをお伝えします。
【自己紹介】
『頑張る育児』を卒業させる、脳の仕組みを熟知した、頼れる“ぼっち保育士”のCandyこと、井阪有希です
【0.3秒の反射と0.5秒の思考】
私たちの脳には、ある「クセ」があります。
お子さんの姿を見た瞬間、
わずか 0.3秒で、過去の経験に基づいた無意識の「反射」が起きます。
「寂しそうでかわいそう!」という空気感が出るのは、この反射の瞬間です。
理性的な思考が追いつくのは、その0.2秒後(計0.5秒)。
この「0.2秒のラグ」の間に、
あなたの「申し訳ない」という表情や声のトーンは、すでに子どもに届いています。
1.子どもは「親の反応」で記憶の意味を決める
子どもは、起きた出来事そのものよりも、
「それを見た大人がどんな反応をしたか」で、その時間の意味を学びます。
お迎えに来た親の顔が「申し訳なさそう」だと、
子どもは「あぁ、この時間は寂しくて、かわいそうな時間だったんだ」と意味づけしてしまいます。
逆に、親が明るく「待っててくれてありがとう!」と迎えると、
その時間は「誇らしい、頑張った時間」に変わるのです。
2. 実は「先生を独占できる」贅沢な時間
現場の先生たちは知っています。
最後の一人になった時間は、
実は子どもにとって「先生を独占できる、安心と満足のひととき」でもあることを。
いつもはみんなで分け合っている先生の膝も、
絵本を読む声も、すべて自分だけのもの。
これは、心のエネルギーをチャージする貴重な時間なんです。
【解決:具体的な「2つの関わり」と「気づき」】
反射を変えるには「反省」ではなく「気づき」という体験が不可欠です。
「あ、今私、0.3秒で勝手に罪悪感を持っちゃったな」と気づくだけで、
カメラのピントを合わせ直すように、自然と言葉が変わります。
3. 今日からできる「2つの関わり」
お迎えのとき、言葉を少しだけ選んでみませんか?
① 気持ちを受け止める「共感」
「寂しかったよね? 待っててくれて、ありがとう。」
→ 寂しさを否定せず、包み込んであげる安心感。
② 体験をプラスに変える「肯定」
「先生とゆっくり過ごせて、特別な時間だったね」
→ 待っていた時間を「価値ある体験」として上書きする。
おすすめは、この2つをやさしくつなぐこと。
「待っててくれてありがとう。先生とゆっくり過ごせてよかったね」
この順番で伝えるだけで、子どもの自己肯定感はぐんぐん育ちます。
4. 先生に「その時間の価値」を聞いてみよう
もし「園に迷惑をかけているかも」と気になるなら、ぜひ先生にこう聞いてみてください。
「最後の時間、どんな様子で過ごしていましたか?」
「実は、〇〇くんとこんなお話をして盛り上がったんですよ」
そんな先生からの言葉を聞けば、きっとあなたの罪悪感は消え、安心に変わるはずです。
【まとめ・CTA】
お迎えの場面は、親御さんの「心の整え方」がそのまま子どもに伝わる場面です。
「ごめんね」という罪悪感のバトンではなく、
「待っててくれてありがとう」という信頼のバトンを渡してあげてください。
園は、子どもたちが安心して過ごせる場所。
私たちは、最後の一人まで、その子が「自分は大切にされている」と感じられる時間を守っています。
どうぞ、安心してお迎えに来てくださいね。
まずは、自分の「心の空気」が今どうなっているか、のぞいてみませんか?
わずか110円で、あなたの育児が「楽」に、そして「楽しく」変わる。
「0.3秒の反応がわかる110円とチェックシート」で、
大阪・岸和田から、あなたを全肯定する場を整えてお待ちしています。
----------------------------------------------------------------------
\ /
何度言っても伝わらないのは「脳のクセ」のせい。
子どもの困りごとを可能性に変える「まなざし育児」
/ \
「伝え方」を頑張るよりも、大切なことがあります。
子育ての8割は、無意識に反応してしまう「0.3秒の脳のクセ」で決まっているからです。
私は、保育教諭として30年、2,000組以上の親子と向き合う中で、
その「関わり方のパターン」を解明してきました。
現在は、AI解析によるタイプ診断と、長年の現場知見を掛け合わせ、
お母さんの心がフッと軽くなり、お子さんの才能が輝き出すサポートをしています。
---------------------------------------------------------------------
子育ての悩みをオンラインで相談
• 保育士歴25年以上/幼稚園教諭5年(現役)
• 2,000人以上の親子と伴走/才能クリエイト協会認定 上級コーチ
• メディア: サンテレビ「ネクストニッポン」出演(2025年11月放映)
• 著書: 『愛情に秘められた親のホンネ』
• 拠点: 大阪府岸和田市(オンラインで全国対応)
• 独自技術: まなざし診断「マナシン」(商標登録出願中)× AIプロンプトエンジニア資格







