年中クラス崩壊から気づいたこと
2026/03/08
年中クラスを担任したときのことです。
私は、いわゆる「クラス崩壊」を経験しました。
子どもたちは、自分の思い通りにならないと、先生を叩く。
その行動はまるで連鎖するように、クラス中に広がっていきました。
「どうしたら、この子たちに伝わるんだろう……」
正解が見つからないまま、毎日そればかりを考えていました。
そこで私は、彼らが歩んできた道のりを振り返りました。
それは、「0歳からの関わり」です。
保育の現場で多くの子どもたちと向き合う中で、私はあることに気づきました。
「子どもの姿は、それまでの大人の関わり方を映し出す鏡である」ということです。
今の関わりだけではありません。
これまで積み重ねてきた時間が、今の姿を作っているのではないか。
このクラスの子どもたちも、これまでずっと「厳しさ」でコントロールされる環境で育ってきました。
もしかすると、ずっと我慢して押し殺してきた気持ちが、今、溢れ出しているだけなのではないか。そう思えてならなかったのです。
脳科学の視点で見ると、人は「安心」を感じていないとき、感情をコントロールすることが非常に難しくなります。
【0.3秒の関わりが未来を変える】
子どもの問題行動は、その場で突発的に生まれるものではありません。
日々の関わりの中で、少しずつ、形を変えて現れてくるものです。
だから、子どもを無理に変えようと必死になる前に、
私たち大人の「関わり方のクセ」をそっと振り返ること。
それが、子どもとのすれ違いを解消する、最大のきっかけになると私は信じています。
「正しく関わっているつもりなのに、なぜか伝わらない」
もしそう感じているなら、それはあなたが悪いわけではありません。
無意識のうちに出ている、ほんの小さな「関わりのクセ」が、子どもに影響している可能性があるだけです。
そのクセが出るのは、わずか「0.3秒」。
でも、その一瞬の反応が、子どもの脳が「安心」するか「不安」になるかを大きく左右します。
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何度言っても伝わらないのは「脳のクセ」のせい。
子どもの困りごとを可能性に変える「まなざし育児」
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「伝え方」を頑張るよりも、大切なことがあります。
子育ての8割は、無意識に反応してしまう「0.3秒の脳のクセ」で決まっているからです。
私は、保育教諭として30年、2,000組以上の親子と向き合う中で、
その「関わり方のパターン」を解明してきました。
現在は、AI解析によるタイプ診断と、長年の現場知見を掛け合わせ、
お母さんの心がフッと軽くなり、お子さんの才能が輝き出すサポートをしています。
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教育方針のお悩みはオンラインで
• 保育士歴25年以上/幼稚園教諭5年(現役)
• 2,000人以上の親子と伴走/才能クリエイト協会認定 上級コーチ
• メディア: サンテレビ「ネクストニッポン」出演(2025年11月放映)
• 著書: 『愛情に秘められた親のホンネ』
• 拠点: 大阪府岸和田市(オンラインで全国対応)
• 独自技術: まなざし診断「マナシン」(商標登録出願中)× AIプロンプトエンジニア資格








