やる気がない子に、イライラしてしまうあなたへ|大阪・岸和田市のオンライン育児相談
2025/08/02
イライラの奥にあるのは…
「うちの子、ぜんぜんやる気がなくて…」
そんなふうに、ため息まじりでこぼしたくなる日って、ありますよね。
やらない。
動かない。
声をかけても無反応。
「もう、なんでよ!」って、つい強い口調になってしまったあとで、
自己嫌悪におそわれる…。
──がんばりたいのに、うまくいかない。
それって、親も子も同じなのかもしれません。
やる気はスイッチじゃない
あるお母さんが、こんなふうに言いました。
「うちの子、何か言わないと本当に動かないんです。
声をかければ少しはやるけど、やる気ってやっぱり“押すもの”なんですかね…?」
それを聞いて、私は少しだけ言葉を選びながら、こう答えました。
「やる気ってね、スイッチじゃなくて、“芽”みたいなものなんです。」
強く押せば動く──そんな機械的なものじゃなくて、
**あたたかさや安心の中で、自然に顔を出す“こころの動き”**なんです。
【たとえ話】早く動いてほしい気持ちと、目覚まし時計のズレ
たとえば、早朝に起きてほしい子に、
目覚まし時計を何度も鳴らすように「早くして!」と声をかけても、
本人が「起きよう」と感じられないかぎり、体は動いてくれません。
けれど──
カーテン越しの光や、隣の人の「おはよう」のひとことが、
ふっと目をさますきっかけになることもある。
子どもにとっての“やる気”も、そんなふうにして育っていくんです。
【視点の転換】意志じゃなくて「好き」が育てる
「やる気がない」と感じるとき、
私たちはつい「この子、意志が弱いのかな」と思ってしまいます。
でも、本当に必要なのは「意志の強さ」じゃなくて──
「これ、好きだな」って思える気持ち。
そしてそれを、安心して表に出せる空気。
好きなことが見つかって、
それを否定されずにやらせてもらえて、
それを“見ててくれる人”がそばにいる。
そんな環境の中で、
子どもは自然と、自分から動けるようになっていきます。
【まとめ】あなたのまなざしが育てている
イライラしてしまった日のあとで、
「また怒っちゃった…」と落ち込む気持ち。
それも、子どもを思う“まっすぐな愛”の表れです。
でも、ちょっとだけ思い出してみてください。
今日、あなたは子どもに
「どんな空気」を届けていたでしょうか?
声のトーン、表情、まなざし。
それは、“やる気を育てる土”になります。
叱らずに待つのは、簡単じゃありません。
でも、「待てる自分になりたい」と思うところから、
親のやる気も育っていくのです。
🌱あなたへの問いかけ
「この子の“やる気”を信じるために、
私にできることは、なんだろう?」
その問いが、きっと、今日からのまなざしを変えてくれます。
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何度言っても伝わらないのは「脳のクセ」のせい。
子どもの困りごとを可能性に変える「まなざし育児」
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「伝え方」を頑張るよりも、大切なことがあります。
子育ての8割は、無意識に反応してしまう「0.3秒の脳のクセ」で決まっているからです。
私は、保育教諭として30年、2,000組以上の親子と向き合う中で、
その「関わり方のパターン」を解明してきました。
現在は、AI解析によるタイプ診断と、長年の現場知見を掛け合わせ、
お母さんの心がフッと軽くなり、お子さんの才能が輝き出すサポートをしています。
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教育方針のお悩みはオンラインで
• 保育士歴25年以上/幼稚園教諭5年(現役)
• 2,000人以上の親子と伴走/才能クリエイト協会認定 上級コーチ
• メディア: サンテレビ「ネクストニッポン」出演(2025年11月放映)
• 著書: 『愛情に秘められた親のホンネ』
• 拠点: 大阪府岸和田市(オンラインで全国対応)
• 独自技術: まなざし診断「マナシン」(商標登録出願中)× AIプロンプトエンジニア資格








