4歳児のクラスが学級崩壊したことで教えてくれたこと
2023/11/27
本日は、かつて、私が担当した4歳児のクラスで起こった忘れがたい経験をお話しします。
ある一人の男の子の行動が、思わぬ方向へとクラスを導きました。
彼は、他の子どもたちが平均台の上を歩いているときに平均台を揺らしたり、お友だちの画用紙に落書きをしたりすることで周囲を困らせていました。
その彼は賢い子で、自分の行動が他人にどのような影響を与えるかを理解していましたが、彼自身も自分の行動を止めることができませんでした。
そんな彼の行動を改善しようとあらゆる手を尽くしましたが、なかなかうまくいきません。その間に、他の子どもたちも、自分の感情をオープンに表現するようになり、クラスは次第にまとまりを失っていきました。 そして、私の手に負えない状況が広がっていく中で、私自身の保育への自信も揺らいでいました。
当時の私は、子どもを叱ったり、言い聞かせたりすることに抵抗を感じていたため、一人一人の子どもたちとの対話を重視しました。 これは時間と忍耐を要しましたが、子どもたち一人一人の背後にある真の感情やニーズが、徐々に理解することができるようになっていきました。
今、振り返ると、子どもたちが自分の感情を素直に表現し始めたのは、素直に表現しても、叱られないという安心感があったからではないかと思います。そして、子どもたちが素直に表現してくれたことで、そのの行動の背後にある真意を知ることができたのです。
子どもたちの心の奥にあるニーズに目を向けることで、子どもたちへの適切な対応をとることができるようになりました。
4歳児クラスでの学級崩壊は、私にとって大きな挑戦でしたが、それは同時に貴重な学びの機会でもありました。子どもたちの心の奥底にある本当のニーズを理解し、根本的な問題解決に取り組むことの重要性を、この経験から深く学ばせてもらいました。
----------------------------------------------------------------------
\ /
何度言っても伝わらないのは「脳のクセ」のせい。
子どもの困りごとを可能性に変える「まなざし育児」
/ \
「伝え方」を頑張るよりも、大切なことがあります。
子育ての8割は、無意識に反応してしまう「0.3秒の脳のクセ」で決まっているからです。
私は、保育教諭として30年、2,000組以上の親子と向き合う中で、
その「関わり方のパターン」を解明してきました。
現在は、AI解析によるタイプ診断と、長年の現場知見を掛け合わせ、
お母さんの心がフッと軽くなり、お子さんの才能が輝き出すサポートをしています。
---------------------------------------------------------------------
教育方針のお悩みはオンラインで
オンライン上でコーチング相談
子育ての悩みをオンラインで相談
しつけの悩みをオンライン相談
• 保育士歴25年以上/幼稚園教諭5年(現役)
• 2,000人以上の親子と伴走/才能クリエイト協会認定 上級コーチ
• メディア: サンテレビ「ネクストニッポン」出演(2025年11月放映)
• 著書: 『愛情に秘められた親のホンネ』
• 拠点: 大阪府岸和田市(オンラインで全国対応)
• 独自技術: まなざし診断「マナシン」(商標登録出願中)× AIプロンプトエンジニア資格








