子どもの心を育むために、知識よりも必要なこと|オンライン子育てコーチング
2023/08/05
今回は、保育の現場であったリアルな話を通して、子どもの心を育むために、知識よりも必要なことのお話をしたいと思います。
先日の保育園での出来事、0歳児の担任をしている先生が、主任から手渡された本に困惑していました。彼女は「私、本を読むのが嫌いだから…」と口にしていましたが、その本に本当の興味がなかったことを感じました。
主任が質の高い保育を望んでいることは理解できますが、ただ本を読んだとしても、その内容を実際の保育にどう活かすかは難しい問題だと思います。
今年度から設立されたこども家庭庁が、子どもを真ん中に考えることに力を入れているため、主任の考えも察知できます。
子どもの心を育むには、知識だけでは足りないと考えています。なぜなら、知識だけでは、子どもたちの感情や個々のニーズに適切に対応することが難しいからです。
人は個々の経験や背景によって異なる価値観や感情を持っています。そのため、相手を深く理解するには、相手に興味を持ち、積極的にコミュニケーションをとり、質問をすることが非常に重要です。
そのときに重要なことは、自分の視点に縛られず、相手の考え方を知るために相手の経験や感情を尊重する心を持ちながら聴くことです。
そのためには、相手に対して偏見や先入観を持たないように気をつけましょう。
普段から、そのようなコミュニケーションを取ることで、多様性を受け入れる力が高まります。
真の理解とは、相手を尊重し、共感する心の姿勢から生まれます。たとえ、相手が子どもであっても、対等な関係で話を聞き、話すために、相手の経験や感情に対してオープンマインドで向き合うことで、より豊かな人間関係を築くことができるでしょう。
このような考え方が、保育の現場にいくことで、これが質の高い保育にもつながることを願っています。
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何度言っても伝わらないのは「脳のクセ」のせい。
子どもの困りごとを可能性に変える「まなざし育児」
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「伝え方」を頑張るよりも、大切なことがあります。
子育ての8割は、無意識に反応してしまう「0.3秒の脳のクセ」で決まっているからです。
私は、保育教諭として30年、2,000組以上の親子と向き合う中で、
その「関わり方のパターン」を解明してきました。
現在は、AI解析によるタイプ診断と、長年の現場知見を掛け合わせ、
お母さんの心がフッと軽くなり、お子さんの才能が輝き出すサポートをしています。
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• 保育士歴25年以上/幼稚園教諭5年(現役)
• 2,000人以上の親子と伴走/才能クリエイト協会認定 上級コーチ
• メディア: サンテレビ「ネクストニッポン」出演(2025年11月放映)
• 著書: 『愛情に秘められた親のホンネ』
• 拠点: 大阪府岸和田市(オンラインで全国対応)
• 独自技術: まなざし診断「マナシン」(商標登録出願中)× AIプロンプトエンジニア資格








