親が子どもに期待をするのは、なぜ?|オンライン子育てコーチング
2023/04/10
親は、どうして子どもに期待すると思いますか?
いきなりの質問ですみません^ ^
ざっと、私が思いついたことを書き出してみますね。
◻︎自分が叶えたくても叶えられなかったことを子どもには叶えてあげたいから
◻︎自分が達成したかった目標や夢を子どもに託すため
◻︎子どもの幸せを願い、親の価値観で子どもの幸せを決めるために、子どもに期待する
◻︎家系を守るためや親の後継者を望むから
◻︎親の理想通りの子どもになることで、親自身の自己実現感や自尊心が満たせるから
◻︎子どもたちをサポートすることが、子どものためであり親の役割だと思うから
この中に、あなたが考えるものと同じものがありましたか。
保育現場で、25年間三千人を超える子どもたちと接した私が、乳幼児で一番大切なことは?と聞かれたら、「子どもの心の声を聴くこと」と答えます。
なぜかと言うと、保育現場において「子どもの人権」を大切にと言ってるものの、あまり重視していないように感じるからです。
たとえば、子どもの喧嘩に大人が仲裁する場合
お友だちのオモチャを取られたり、お友だちに叩かれたり、噛まれたりした側の方の気持ちに寄り添ってあげるサポートは手厚いと思うのですが、やった側の気持ちに寄り添いが少ないなーと感じていました。
日本では人の気持ちを察することを重視し「協調性」「和」を重んじますよね。
その日本の考え方は大切ですし、そのように相手のことを大切に考える気持ちや場の雰囲気を大切にする考え方は大好きです。
しかし「個人の考え」「個人を尊重する」ことよりも、「協調性」と「和」に重きをおくと、
「個性」は押しつぶされてしまいます。
「個人」を受け止められる経験の上に、他人を思いやる気持ちが育まれていくのです。
そして、これからの社会では「自分の考えを伝えること」「自分の考えを周りに理解してもらう表現力」は、より求められるのではないかと個人的に感じています。
「自分の考えを伝える力」や「自分の考えを周りに理解してもらう表現力」は大人が意識をして接しないと、保育現場でも「個人」より、相手の気持ちを思いやったり、察したり、大人の考えを押し付けたりしがちです。
「自分は大切な存在なんだ」と思える関わりが土台で、相手の尊重する気持ちが育まれていきます。
子どもは、まだまだ自分の気持ちを上手く言葉で表現することができません。
お友だちの叩く、噛むなどの行動も、子どもにとっては“ことば”と同じです。
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『言葉に表せない心の声』を聴いてあげること
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それを一番できるのが家庭です。
そうすると、子どもの『問題解決能力』『考える力』『自己肯定感』など、目には見えない“生きるために”必要な力が育まれます。
また、これらの力は、急に出来るようになるものではありません。毎日の積み重ねが大事です。
今、世の中は大きく変化し、なかなか変化をすることが難しいと言われている教育の場でさえも、大きな変化を求められています。
しかし、変化をするには、大きなエネルギーも時間も必要です。
変化するのを待っていたら、子どもたちは、すぐに大きくなってしまいます。
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何度言っても伝わらないのは「脳のクセ」のせい。
子どもの困りごとを可能性に変える「まなざし育児」
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「伝え方」を頑張るよりも、大切なことがあります。
子育ての8割は、無意識に反応してしまう「0.3秒の脳のクセ」で決まっているからです。
私は、保育教諭として30年、2,000組以上の親子と向き合う中で、
その「関わり方のパターン」を解明してきました。
現在は、AI解析によるタイプ診断と、長年の現場知見を掛け合わせ、
お母さんの心がフッと軽くなり、お子さんの才能が輝き出すサポートをしています。
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教育方針のお悩みはオンラインで
• 保育士歴25年以上/幼稚園教諭5年(現役)
• 2,000人以上の親子と伴走/才能クリエイト協会認定 上級コーチ
• メディア: サンテレビ「ネクストニッポン」出演(2025年11月放映)
• 著書: 『愛情に秘められた親のホンネ』
• 拠点: 大阪府岸和田市(オンラインで全国対応)
• 独自技術: まなざし診断「マナシン」(商標登録出願中)× AIプロンプトエンジニア資格








