「やろうと思っても動けない…」意志ややる気ではなく、脳の反応だった!脳科学視点でやさしく解説

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「やろうと思っても動けない…」意志ややる気ではなく、脳の反応だった!

「やろうと思っても動けない…」意志ややる気ではなく、脳の反応だった!

2025/09/16

 

はじめに:叱っても伝わらない、あのモヤモヤ…

 

「どうして、何度言っても伝わらないの?」
「また反発されて、余計にイライラ…」

叱っても効かない。むしろ子どもが反発して、親が疲れるだけ…。
そんな経験はありませんか?

 

私も長年、保育や育児の相談を受けてきましたが、

同じように悩む親御さんはとても多いんです。


実はこれ、

子どもが「わざと反発している」わけでも、親が「しつけ下手」なわけでもありません。

 

今日はそのヒントを、ちょっと意外かもしれませんが――

世界で愛される大谷翔平選手の育ち方から一緒に探ってみましょう。

大谷選手の家庭にあった「育ちのまなざし」

大谷選手のエピソードをご存じの方も多いと思います。


お母さんは「食事や生活リズム」を大切に整え、

お父さんは「野球の技術」よりも「人としての姿勢」を重視されたそうです。

 

つまり「成果」ではなく「土台」を支える関わり。
その積み重ねが、大谷選手の安定した人間性や挑戦する力を育んでいきました。

 

スーパーチャンピオン研究が示した「脳の使い方」

1970年代以降、

アメリカやイギリスの大学では「人はもっと良い状態になれるのか?」という研究が進められました。


その中に「スーパーチャンピオン」と呼ばれる研究があります。

 

オリンピックで金メダルをいくつも獲得する選手と、メダルに届かない選手。
身体能力を測ると、大きな差はほとんどなかった。
では、何が違ったのか──

 

研究者たちが注目したのは 「脳の使い方」 でした。

 

 

大谷選手のエピソードに見る「点を線につなぐ力」

大谷選手がメジャーリーグ入り直後、

不調続きのオープン戦で記者にこう答えたことがあります。

 

「これだけたくさんやることがあるのは、幸せなことです」

 

普通なら落ち込む場面を、

大谷選手は“未来への過程”として捉えていました。


まさに、スーパーチャンピオンに共通する脳の使い方が

ここに表れています。

 

 

🧠 スーパーチャンピオンの「脳の3つの特徴」

研究によれば、偉大な成果を出す人の脳の使い方には共通点がありました。

 

・経験を点で終わらせず、線につなげる
 「今日の失敗」も「未来のステップ」と見える。

_今の行動を、未来の価値ある目標に結びつける
 不調さえも「成長の一部」として受けとめる。

・その目標を“自分を超えた大きなもの”に広げる
 「自分のため」ではなく「仲間や社会のため」と感じられる。

 

大谷選手が不調を「幸せ」と言えたのは、

この3つの視点を自然に備えていたからだと考えられます。

 

 

子育てに応用するには?

では、この「脳の使い方」を子育てに置きかえるとどうなるでしょうか。

 

・小さな失敗を“未来につながる経験”として受けとめる
 → テストの失敗を「これで次は強くなるね」と声かけする。

・努力を“将来の夢や成長”に結びつける
 → 宿題を「将来なりたい姿につながってるね」と励ます。

・“自分を超えた価値”を伝える
 → 「あなたが頑張ることで、みんなが笑顔になるね」と社会的なつながりを意識させる。

 

こうした関わり方が、子どもの脳に“安心の回路”を育て、挑戦を続ける力につながっていきます。

 

 

まなざし診断(マナシン)とのつながり

子どものミカタが大切にしているのも、この「点を線につなぐまなざし」です。

 

子どもを“今の姿”だけで評価するのではなく、
「この経験は未来の成長につながる一歩なんだ」と信じて見守る。

 

そうしたまなざしを受け取ったとき、

子どもの心は安心し、反発が減り、挑戦を恐れなくなります。


まさに、大谷選手が育まれた土台と同じことが、日常の子育ての中でもできるのです。

 

 

まとめ

大谷翔平選手の姿から学べるのは──
特別な才能や努力だけでなく、「経験をどうつなげて見るか」という脳の使い方の大切さ。

 

そしてそれは、子育てにもそのまま活かせます。


子どもの反発や失敗を“点”で終わらせず、“未来の線”として見守ること。
それこそが、子どもの可能性を花開かせる土台になるのです。

 

でも、もしかしたら

そんなふうにできたらいいけれど、それができないから悩んでいるんだよ!と思っているかもしれませんね。

 

もし今、
「叱っても反発される」
「ちゃんと育てているはずなのに伝わらない」
そんなモヤモヤを感じているなら…。

 

まずは、ご自身の“まなざしのクセ”を知ることから始めてみましょう。
その小さな発見が、子どもの可能性をぐんと広げるきっかけになります。

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何度言っても伝わらないのは「脳のクセ」のせい。

子どもの困りごとを可能性に変える「まなざし育児」

/                  

「伝え方」を頑張るよりも、大切なことがあります。

 

子育ての8割は、無意識に反応してしまう「0.3秒の脳のクセ」で決まっているからです。

 

私は、保育教諭として30年、2,000組以上の親子と向き合う中で、

その「関わり方のパターン」を解明してきました。

 

現在は、AI解析によるタイプ診断と、長年の現場知見を掛け合わせ、

お母さんの心がフッと軽くなり、お子さんの才能が輝き出すサポートをしています。

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• 保育士歴25年以上/幼稚園教諭5年(現役)

• 2,000人以上の親子と伴走/才能クリエイト協会認定 上級コーチ

• メディア: サンテレビ「ネクストニッポン」出演(2025年11月放映)

• 著書: 『愛情に秘められた親のホンネ』

• 拠点: 大阪府岸和田市(オンラインで全国対応)

• 独自技術: まなざし診断「マナシン」(商標登録出願中)× AIプロンプトエンジニア資格

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