「つい言いすぎてしまう」の裏にある、親の潜在意識と無意識の働き
2025/08/27
寝る前の声かけで「早く寝なさい!」とつい強い口調になってしまう。
本当は穏やかに話したいのに、気づいたら声が大きくなっていた――そんな経験はありませんか?
実はこの時、私たちの心の奥で“潜在意識”や“無意識”という見えない力が働いています。
これは性格のせいでも、親の努力不足でもありません。
むしろ、親自身の0〜6歳の頃からの経験や、子ども時代に受け取ったあなたのまなざしが深く関わっています。
親子のやり取りに潜む潜在意識の影響
潜在意識は、過去の経験や感情がしまってある「記憶の宝箱」のようなものです。
たとえば、自分が子どもの頃に「ダラダラしない!」とよく言われていた人は、わが子の姿に同じ反応をしやすくなります。
これは意識していなくても、自動的に過去の記憶が引き金となって行動や口調を決めてしまうからです。
毎晩の寝かしつけ、宿題の声かけ、朝の支度――
「わかっているのに同じパターン」には、この潜在意識の働きが影響しています。
たとえ話で見る、潜在意識と無意識
潜在意識は「宝箱」、無意識は「自動運転装置」のような存在です。
宝箱の中には、これまでの経験や価値観が入っていて、その中身が自動運転装置に指令を出します。
たとえば、車でよく通る道があると、考えなくてもハンドルが同じ方向に切れてしまいますよね。
それと同じように、私たちも気づかないうちに“いつもの反応”を選んでしまうのです。
さらに、脳は言葉よりも先に表情や視線を読み取ります。
たとえ「大丈夫だよ」と声をかけても、まなざしが険しければ、子どもの体は緊張します。
「どう見ているか」が、子どもにとっての本当のメッセージになるのです。
今からできる予防と修復
反抗や言いすぎを“根本からなくす”ことは難しいものです。
なぜなら、子どもの反抗は成長に欠かせないプロセスでありますが、私たちの脳は、反抗する態度に対して自動的に反応してしまうからです。
でも、潜在意識と無意識の仕組みを知ることで、反応のスピードを少し遅らせることができます。
そのための一歩は、とても小さくて構いません。
上記の反応を変えるための3つの方法は、すべてを一度にやる必要はありません。
その時の状況や気持ちの余裕に応じて、どれか一つでも十分です。
大切なのは、反射的に叱るルートから少し外れること。
ほんの0.5秒、間をつくることで、脳は自動運転から手動運転に切り替わりやすくなります。
まとめ
育児の“止まらないモヤモヤ”は、小さなきっかけで変わります。
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何度言っても伝わらないのは「脳のクセ」のせい。
子どもの困りごとを可能性に変える「まなざし育児」
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「伝え方」を頑張るよりも、大切なことがあります。
子育ての8割は、無意識に反応してしまう「0.3秒の脳のクセ」で決まっているからです。
私は、保育教諭として30年、2,000組以上の親子と向き合う中で、
その「関わり方のパターン」を解明してきました。
現在は、AI解析によるタイプ診断と、長年の現場知見を掛け合わせ、
お母さんの心がフッと軽くなり、お子さんの才能が輝き出すサポートをしています。
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オンライン上でコーチング相談
• 保育士歴25年以上/幼稚園教諭5年(現役)
• 2,000人以上の親子と伴走/才能クリエイト協会認定 上級コーチ
• メディア: サンテレビ「ネクストニッポン」出演(2025年11月放映)
• 著書: 『愛情に秘められた親のホンネ』
• 拠点: 大阪府岸和田市(オンラインで全国対応)
• 独自技術: まなざし診断「マナシン」(商標登録出願中)× AIプロンプトエンジニア資格








