子どもが伸びる!頑張らない育児の秘訣(3)
2024/01/30
【子どもに教えるな】
「こうやったら、うまくできるよ」とあなたは子どもに声をかけることはありませんか?
私自身、子どもにたくさんのことを教えたいと思い、よく話しかけていました。しかし、日本の教育学者であり東京大学名誉教授の汐見稔幸氏が唱える「子どもは遊びから学ぶ」という衝撃的な言葉を知り、子どもの見方や子どもとの関わり方が大きく変わりました。
「学びは与えようとすればするほど減る」と初めて聞いた時、まさに目から鱗でした。例えば、子どもが自然の中で遊んでいる時に、大きな木を蹴ってみるとします。反作用を受けて押し返される体験は、大人にとっては当たり前ですが、子どもにとっては未知の体験です。このような学びは、子どもが自ら環境に関わり、体験することで初めて得られます。
しかし、「そのようにすると転んで頭を打つから、蹴ってはいけないよ」と大人が介入し、子どもの体験を制限することで、学びの機会を奪ってしまいます。また、子どもがそのような体験をした際に、「危ないから、今度からはやめなさい」と禁止することで、学びの機会は辛い体験に変わってしまいます。
子どものためにと思ってサポートしている行為が、実は子どもの学びの機会を奪っていることは、思いの外、多いものです。大人が答えを用意してしまうような関わり方では、子どもは挑戦をしなくなり、意欲を失う可能性があります。そして、その先の学びを得る機会も失われます。
子どもの成長に必要な学びは、本来大人によって与えられるものではなく、子ども自身が能動的に行動し得るものです。私たちが受けてきた教育では「子どもは大人の介入によって学ぶ」という概念が一般的でしたが、子どもは本来自分から学び取る能力を持っています。そのことに気づくだけで、子どもは本来持っている学びの力をぐんぐん伸ばしていくことができるのです。
この前提に立つならば、大人がすべきことは、子どもが安心して遊びに没頭できる環境を作ることです。これは、汐見教授の文献から学んだ教訓です。
たとえば、0歳児の子どもに箱に入ったおもちゃを渡すとしましょう。箱から出してすぐに遊べるようにしてあげることが、子どもへの気づかいだと思うかもしれません。しかし、0歳児の子どもにとっては、箱から出すこと自体が、もう学びの始まりです。箱の中に何が入っているのだろうとワクワクしながら箱を覗くことで、好奇心が刺激されるのです。
先日、0歳児の子どもがおもちゃを片付ける時にお手伝いをしてくれました。その際、箱におもちゃを入れては出すという行為を何度も繰り返していました。大人にとっては無意味に思えるかもしれませんが、この繰り返しには粘り強さや発見が詰まっています。
小冊子では、日本の教育学者であり東京大学名誉教授の汐見稔幸教授が唱えていた「子どもは遊びから学ぶ」という衝撃的な事実を知り、現場で実践の中で見つけてきた乳幼児期における重要なポイントを載せています。
私自身、子どもにたくさんのことを教えたいと思い、よく話しかけていました。しかし、日本の教育学者であり東京大学名誉教授の汐見稔幸氏が唱える「子どもは遊びから学ぶ」という衝撃的な言葉を知り、子どもの見方や子どもとの関わり方が大きく変わりました。遊びは単なる娯楽として捉えられ、その教育的価値を重視していませんでした。しかし、遊びが子どもたちの学びや成長において重要な役割を果たすことを知り、子どもたちが健やかに成長するための土台が築かれるという知識を多くの方に伝えたいと思いました。
それを行うには、まずは、大人の心の余裕が必要です。子育てでは、物事がうまくいかないときやイライラするとき、不安になるときの対処法を身につけておくと、無駄な時間を過ごすことなく済みます。
しかし残念ながら、この小冊子では、そこまでの詳細を記載することができませんでした。書籍では、実際に私がサポートする診断テストやセッションの内容を詳しくまとめており、子どもへの教育が時に逆効果になる可能性についても詳しく分析しています。ぜひ書籍もお手に取っていただき、子どもたちの学びのプロセスを深く理解していただけることを願っています。
さらに、情報を得るだけでは現実を変えることは難しいと考えています。そのため、書籍を購入された方には、実際のセッションを体験できるチケットを同封しています。書籍を通して得た知識を実践に移すためのセッションで、直接お会いできることを楽しみにしております。
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何度言っても伝わらないのは「脳のクセ」のせい。
子どもの困りごとを可能性に変える「まなざし育児」
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「伝え方」を頑張るよりも、大切なことがあります。
子育ての8割は、無意識に反応してしまう「0.3秒の脳のクセ」で決まっているからです。
私は、保育教諭として30年、2,000組以上の親子と向き合う中で、
その「関わり方のパターン」を解明してきました。
現在は、AI解析によるタイプ診断と、長年の現場知見を掛け合わせ、
お母さんの心がフッと軽くなり、お子さんの才能が輝き出すサポートをしています。
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• 保育士歴25年以上/幼稚園教諭5年(現役)
• 2,000人以上の親子と伴走/才能クリエイト協会認定 上級コーチ
• メディア: サンテレビ「ネクストニッポン」出演(2025年11月放映)
• 著書: 『愛情に秘められた親のホンネ』
• 拠点: 大阪府岸和田市(オンラインで全国対応)
• 独自技術: まなざし診断「マナシン」(商標登録出願中)× AIプロンプトエンジニア資格








