子離れの重要性
2024/01/23
子どもが生まれた時から子離れを意識するという考え方に、多くの方が驚くかもしれません。
しかし、25年間の保育経験とコーチングスキルを活かして、子育てにおける問題解決に取り組んできた私は、子離れができないことによって生じる親子関係の歪みを多く目の当たりにしてきました。
特に思春期の問題で一般的なのは、子どもが自分で解決すべき問題に対して親が過度に関与する傾向があります。
例えば、子どもが思春期前になると、自分の意思を貫くために言い訳や嘘をつくことがあります。
この時、親は社会の常識や正論を挙げて子どもを説得しようとしますが、子どもは反論したり、無視したり、口を閉ざしたりします。
そして、子どもが以前のように親の言いなりにならないことに親は悩みます。
しかし、これらの行動は成長にとって必要な段階です。親自身もそのことを理解しているのですが、理解していても、心配する感情が抑えられないことがよくあります。
そのため、子どもが自分自身のことを考えるようになれば問題解決できると思い込んでしまうのです。
そして、これが「子どもが将来困らないようにしているので、正しい方法だ」と思い込むケースが多いです。
子どもが自立する過程で、親が手をかけすぎることは、子どもの自立を妨げることになり得ます。
子どもが自分の問題を解決する力、対人関係を築く能力、感情をコントロールする力を成人になるまでに身につけることが大切です。
そのためには、手をかけるのではなく、適切なタイミングで手を引くことが必要です。「“つ”がつく年齢では手をかけ、それ以降は手をかけずに目をかける」という言葉は、親が子どもの自立を促す上での重要な指針です。しかし、この考え方を実践するのは容易ではありません。
だからこそ、子育てが始まる時から徐々に子離れを意識することが、親自身が自然と子どもに手を引くことができるようになるための秘訣となります。
このようにして、子どもは自立心を育み、親も自分自身の人生をより豊かにすることができるでしょう。
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何度言っても伝わらないのは「脳のクセ」のせい。
子どもの困りごとを可能性に変える「まなざし育児」
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「伝え方」を頑張るよりも、大切なことがあります。
子育ての8割は、無意識に反応してしまう「0.3秒の脳のクセ」で決まっているからです。
私は、保育教諭として30年、2,000組以上の親子と向き合う中で、
その「関わり方のパターン」を解明してきました。
現在は、AI解析によるタイプ診断と、長年の現場知見を掛け合わせ、
お母さんの心がフッと軽くなり、お子さんの才能が輝き出すサポートをしています。
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• 保育士歴25年以上/幼稚園教諭5年(現役)
• 2,000人以上の親子と伴走/才能クリエイト協会認定 上級コーチ
• メディア: サンテレビ「ネクストニッポン」出演(2025年11月放映)
• 著書: 『愛情に秘められた親のホンネ』
• 拠点: 大阪府岸和田市(オンラインで全国対応)
• 独自技術: まなざし診断「マナシン」(商標登録出願中)× AIプロンプトエンジニア資格








