すぐに泣く子は弱い子? 強い子に育てるためには、どうしたらいいの?
2023/12/03
保育の現場では、感情豊かな子どもたちにとって、泣くことは頻繁に起こる自然な現象です。
しかし、残念ながら、保育者が子どもたちを無理に泣き止ませるように支援する場面や、「泣くな」という声を耳にしたり、さらに社会全体においても「男が泣くのは恥ずかしい」といったステレオタイプが存在します。
子育てをする上でも、子どもが泣いた時に、どう接したらいいのか?と悩むことがあるかもしれません。
特に、よく泣く子どもなら、心が弱い子になるのではないかと心配になるかもしれませんね。
本日は、「涙」について考えましょう。
私たちの感情の波に飲めるとき、涙という小さなしずくが、私たちの心の窓から静かに流れ落ちます。
この涙が流れる瞬間、私たちの脳内ではどのようなプロセスが起きているのでしょうか?
なぜ涙を流すとスッキリするのでしょうか?
涙を流すことは、感情の調節という重要な役割を果たしているように思います。
そこで、脳のメカニズムを調べてみました。
脳内では、大脳辺縁系が感情の管理を担っています。
悲しい時、喜びの時、または感動の瞬間、脳はこれらの感情を処理し、涙という形で表現します。
ストレスホルモンが涙とともに体の外に排出されることで、リラックスし、心が和らぎます。
特に子どもたちにとって、涙は感情を表現する重要な言語です。
子どもが泣くとき、それは周囲に対しての助けや理解、愛情を求めるサイン、つまり 社会的なサポートを求めるための表現方法です。
これらを踏まえると、私たちが涙を流すことは、観念的な感情の表出ではなく、心身の健康を維持し、感情の調節をするための脳の重要なプロセスであることが理解できます。
子どもたちの涙には、子どもたちの感情の健康を育むための静かなサポートと共感が求められます。
まとめ
涙は私たちは自らの感情を健康的に表現し、心のバランスを取るための重要なメッセージです。
子どもたちの涙を温かく受け止め、尊重することで、より豊かで感情的な生活を送ることができるのではないでしょうか。
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何度言っても伝わらないのは「脳のクセ」のせい。
子どもの困りごとを可能性に変える「まなざし育児」
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「伝え方」を頑張るよりも、大切なことがあります。
子育ての8割は、無意識に反応してしまう「0.3秒の脳のクセ」で決まっているからです。
私は、保育教諭として30年、2,000組以上の親子と向き合う中で、
その「関わり方のパターン」を解明してきました。
現在は、AI解析によるタイプ診断と、長年の現場知見を掛け合わせ、
お母さんの心がフッと軽くなり、お子さんの才能が輝き出すサポートをしています。
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• 保育士歴25年以上/幼稚園教諭5年(現役)
• 2,000人以上の親子と伴走/才能クリエイト協会認定 上級コーチ
• メディア: サンテレビ「ネクストニッポン」出演(2025年11月放映)
• 著書: 『愛情に秘められた親のホンネ』
• 拠点: 大阪府岸和田市(オンラインで全国対応)
• 独自技術: まなざし診断「マナシン」(商標登録出願中)× AIプロンプトエンジニア資格








