秘められた学びの力――保育園・幼稚園選びで見落としがちな重要ポイント|オンライン子育て相談
2023/06/10
親が子どもにさせたいことを選ぶ際、あなたはどのような基準を重視しますか?
子どもの年齢が小さいほど、大人の選択は子どもの一生に大きな影響を与えると言えます。乳幼児期は、子どもの将来を築くための基礎を作る重要な時期です。
今日は、子どもが通う保育園や幼稚園の選び方について例を挙げて説明しますが、具体的な保育園や幼稚園の選択方法については触れません。
今日お伝えすることは、自分の選択基準を振り返ることができる機会ですので、ぜひ自分ごととして考えていただければ幸いです。
保育園の数は待機児童問題の影響で増えましたが、最近では少子化により子どもの数が減り、保育園や幼稚園に子どもが集まらないという問題が出てきています。
そのため、保育園や幼稚園も保護者に好まれる存在である必要があります。
保護者が好む保育園や幼稚園になることは一見メリットのように思えますが、実は大きな落とし穴も存在します。その落とし穴は、何だと思いますか?
私が保育現場で25年間経験してきたことから言えるのは、保護者が保育園や幼稚園に望むことを叶えようとするほど、子どもにとって負担が増えてしまうということです。
例えば、怪我をしないことや発表会・運動会などの行事の実施、お約束の守りなどは、子どもの遊びや自由な時間を制限し、学力や競争力を重視した活動が優先されることが多くなります。
その結果、子どもの自主性や創造性の発揮、社会的スキルの習得など、重要な学びの機会が制約されることが多く、親がこれらを望むほど、子どもに負担がかかる危険性があります。
また、親が好むものや親に喜んでもらえることは、一般的に、目に見える成果や結果です。しかし、その見える成果や結果を出すためには、子どもにとって負担や制約が多くなっています。その結果、子どもが本来持っている素晴らしい可能性を引き出せなくなる可能性があります。
子どもにとって最高の学びは遊びであり、目に見えない力や感情面の成長がとても重要です。
子どもの見える活動よりも、見えない力の重要性を認識すると、「教えることよりももっと大切なこと」に気づくでしょう。
見えない力とは、どのように育まれるのでしょうか?
「見えない力」の知識を持つだけで、日常の子どもとの関わり方が大きく変わってきます。
なぜなら、大人の関わりが、子どもたちは自主性を発揮し、創造力を伸ばすことに、とても影響するからです。
子どもの未来を考えるのであれば、親が子どもの発達や学習について深く理解し、遊びや自由な活動の重要性を再認識することが大切です。
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何度言っても伝わらないのは「脳のクセ」のせい。
子どもの困りごとを可能性に変える「まなざし育児」
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「伝え方」を頑張るよりも、大切なことがあります。
子育ての8割は、無意識に反応してしまう「0.3秒の脳のクセ」で決まっているからです。
私は、保育教諭として30年、2,000組以上の親子と向き合う中で、
その「関わり方のパターン」を解明してきました。
現在は、AI解析によるタイプ診断と、長年の現場知見を掛け合わせ、
お母さんの心がフッと軽くなり、お子さんの才能が輝き出すサポートをしています。
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教育方針のお悩みはオンラインで
• 保育士歴25年以上/幼稚園教諭5年(現役)
• 2,000人以上の親子と伴走/才能クリエイト協会認定 上級コーチ
• メディア: サンテレビ「ネクストニッポン」出演(2025年11月放映)
• 著書: 『愛情に秘められた親のホンネ』
• 拠点: 大阪府岸和田市(オンラインで全国対応)
• 独自技術: まなざし診断「マナシン」(商標登録出願中)× AIプロンプトエンジニア資格








