保育園で、よくある場面。
2025/12/20
保育園で、よくある場面。
それ、 家でも起きていませんか。
2歳児の保育室で起きていること
2歳児の保育室。
子どもが、 体をそらして、 大きな声で言います。
イヤやー。
先生は、 時計を見ます。
周りの子は、おやつの準備を始めます。
先生の声が、 だんだん大きくなります。
だめなことは。 だめやねん。
今は、 やるねん。
子どもは、もっと叫びます。
イヤやー。
先生は、ため息をつきます。
あなただけ、 勝手なことできないよ。
大人の気持ちの話。
先生は、 早く、気持ちを切り替えてほしい。
そう思って、言い方が強くなります。
子どもがやっていることは、間違っている。
だから、 ここで。許ししてはだめ
と思ってしまう。
そう思うほど、口調が強くなります。
そんなこと。 家でも起きていませんか。
なぜ、声が強くなるのか
時間がない。 遅刻がこわい。 周りの目が気になる。
その瞬間、大人の脳でも、 扁桃体が先に動きます。
扁桃体は、 危ない。 急げ。 止めろ。
そうした信号を出す場所です。
だから、声が強くなります。
でも、いちばん怖いのは、
早く泣きやませたい。 止めたい。 進めたい。
その本音に、 気づけないまま、
強い言葉だけが、 先に出てしまうことです。
子ども側で起きていること
子どもの脳は、
まだ 気持ちを切り替えるブレーキが
育ち途中です。
だから、イヤやー。
は、 わがままの合図ではなく、
脳が、 いっぱいいっぱいの合図。
であることが、とても多いのです。」
そこで、 大人の声が大きくなると、
子どもは、 話を聞けなくなります。
脳が、 守るモードに入るからです。
すると、
泣き止まない。 もっと暴れる。
結果として、
もっと叱る。 もっとこじれる。 もっと自己嫌悪。
大人が、 いちばん避けたかった未来に 近づいてしまいます。
ここで、大切なこと。
子どもを切り替える前に、
先生の気持ちを、 先に切り替えること。
あっ! 時間が気になってる。
この空気、子どもに伝わってる。
だから先に、 私が落ち着く。
これは、 しつけをやめる。 という話ではありません。
脳を落ちつかせる順番を、 変えるだけです。
それだけで、
子どもの脳は、戻る道を、探し始めます。
もし、 今日また同じ場面が来たら、
思い出してみてください。
切り替えるのは、子どもより先に、
私の気持ち。
そこから、親子も。 保育も。
少しずつ。 変わっていきます。
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何度言っても伝わらないのは「脳のクセ」のせい。
子どもの困りごとを可能性に変える「まなざし育児」
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「伝え方」を頑張るよりも、大切なことがあります。
子育ての8割は、無意識に反応してしまう「0.3秒の脳のクセ」で決まっているからです。
私は、保育教諭として30年、2,000組以上の親子と向き合う中で、
その「関わり方のパターン」を解明してきました。
現在は、AI解析によるタイプ診断と、長年の現場知見を掛け合わせ、
お母さんの心がフッと軽くなり、お子さんの才能が輝き出すサポートをしています。
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しつけの悩みをオンライン相談
• 保育士歴25年以上/幼稚園教諭5年(現役)
• 2,000人以上の親子と伴走/才能クリエイト協会認定 上級コーチ
• メディア: サンテレビ「ネクストニッポン」出演(2025年11月放映)
• 著書: 『愛情に秘められた親のホンネ』
• 拠点: 大阪府岸和田市(オンラインで全国対応)
• 独自技術: まなざし診断「マナシン」(商標登録出願中)× AIプロンプトエンジニア資格








