子育て中の親必見!AIにバイアスが生まれる理由と、子育てとの意外な共通点||大阪・岸和田市のオンライン育児相談
2025/08/01
「ねえ、AIって、人間より頭いいの?」
ある日、小学生の息子が、唐突に聞いてきたんです。
テレビかYouTubeか…きっとどこかでそんな話を見たんでしょう。
私は少し考えてから、「そうだね、知識ではもう追いつけないかもね」と答えました。
でも、そのあとに浮かんだのは、あるニュースの見出し。
──“AIがヒトラーを賞賛した”
──“性的な依存を誘導するコンパニオンAI”
ゾクッとしました。
「どうして、そんなことを?」
理由はこうでした。
AIは、人間が書いた文章を学んで育ちます。
そこに差別や偏見があれば、それも“学び”として吸収してしまうのです。
…それって、なんだか、子育てにも似ていませんか?
子どもに「ちゃんとしなさい」と言ったとします。
でもそのとき、あなたの顔がこわばっていたら?
声にイライラがにじんでいたら?
子どもは、言葉より先に、“まなざし”を受け取ります。
AIも、同じなんです。
Grok-4というAIは、ネット上の無数の会話を学んで、「人間っぽい返事」をつくろうとします。
でもそのなかに、誰かを傷つける価値観があれば──それも、“人間らしさ”として吸収してしまう。
子どもが親をまねるように、AIもまた、わたしたちを映す鏡なのかもしれません。
人間の脳には、「RAS(ラス)」という無意識のフィルターがあるそうです。
入ってくる情報のなかから、「自分にとって大事そうなもの」だけを選ぶ仕組み。
そのフィルターは、親のまなざしで色づいていくのだとしたら。
「またうるさくして…」
「ケガしないように気をつけて」
そんな言葉の奥にある感情が、子どもの世界の見え方をつくっていく。
何度も繰り返されれば、それは“自分はそういう存在”なんだと思い込ませてしまうかもしれません。
*
Grok-4の技術者がこう語っていました。
「Grok-4は、まだ“信頼できる語り手”とは言えない」
それを読んだとき、私は思いました。
もしかしたら、それは大人にも言えることなんじゃないか、と。
子どもにとって、親こそが、最初の語り手。
“世界の見方”を教えてくれる、最初のフィルター。
だからこそ、「どう伝えるか」だけじゃなく、
「どんなまなざしで子どもを見ているか」に気づくことが、大切なんだと思いました。
*
AIも、人も。
どんな言葉に触れ、どんな視線を浴びてきたかで、「当たり前」がつくられていきます。
その当たり前が、
誰かを傷つけることもあれば、
自分自身を縛ってしまうこともある。
でももし、自分の“フィルター”に気づけたなら──
私たちは、自分のまなざしを、選び直すことができるのかもしれません。
ねえ、あなたは今、どんなまなざしで世界を見ていますか?
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何度言っても伝わらないのは「脳のクセ」のせい。
子どもの困りごとを可能性に変える「まなざし育児」
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「伝え方」を頑張るよりも、大切なことがあります。
子育ての8割は、無意識に反応してしまう「0.3秒の脳のクセ」で決まっているからです。
私は、保育教諭として30年、2,000組以上の親子と向き合う中で、
その「関わり方のパターン」を解明してきました。
現在は、AI解析によるタイプ診断と、長年の現場知見を掛け合わせ、
お母さんの心がフッと軽くなり、お子さんの才能が輝き出すサポートをしています。
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教育方針のお悩みはオンラインで
• 保育士歴25年以上/幼稚園教諭5年(現役)
• 2,000人以上の親子と伴走/才能クリエイト協会認定 上級コーチ
• メディア: サンテレビ「ネクストニッポン」出演(2025年11月放映)
• 著書: 『愛情に秘められた親のホンネ』
• 拠点: 大阪府岸和田市(オンラインで全国対応)
• 独自技術: まなざし診断「マナシン」(商標登録出願中)× AIプロンプトエンジニア資格








