信じることが、難しい理由|大阪・岸和田市のオンライン育児相談
2025/07/18
いきなりですが──
あなたは、野球に興味がありますか?
私は、全くありません。
けれど、最近出会った“ある野球のお話”に、思わず引き込まれてしまったのです。
「阪神タイガース、今年めっちゃ強いらしいよ。」
そう聞いて、私はふと疑問を持ちました。
「なぜ、そんなに強いのだろう?」と。
野球好きな人に聞いてみたところ、
「監督が変わったんだよ。藤川球児さんっていう人で、すごくカリスマ性があるんだ」と教えてもらいました。
“カリスマ”という言葉に、どこかひっかかりを覚えた私は、
藤川球児さんについて、少し調べてみることにしたのです。
🔥「信じたもの」に生きた人
藤川球児さんは、阪神一筋で17シーズン。
日本代表としても活躍し、通算243セーブを挙げた伝説のクローザーです。
中でも有名なのは、
“わかっていても打てない”と恐れられた【炎のストレート】。
それは、ただ球が速いということではありません。
自分の信じた球を、最後まで貫く強さ
結果より、真剣勝負の「美しさ」を大切にする姿勢
そして、「逃げない覚悟」そのもの
その潔さに、心を動かされた人は、野球ファンに限らず多いのではないでしょうか。
でも、私が惹かれたのは、彼の“球”よりも──
**「人との向き合い方」**でした。
🧠言葉ではなく、姿勢で伝える
藤川監督の言葉は、決して多くはありません。
けれど、その一言一言には、強い責任と信頼がにじんでいます。
「野球に“答え”はない。でも、信じたものには力が宿る。」
この言葉を見たとき、私は思いました。
これは、育児にもそのまま重なるのではないか──と。
🌱「自分で育ててもらったから、今度は育てる番」
監督になった今、藤川さんがもっとも大切にしているのは、
“若手選手を信じて、任せる”という姿勢です。
ミスをしても責めない
選手の「らしさ」を活かす
「次はどうする?」と、本人に考えさせる
そこには、**「見守ることで力が育つ」**という、深いまなざしがあります。
藤川さんはこう語ります。
「自分が育ててもらったように、今度は自分が育てる番なんです。」
この言葉を聞いて、私は確信しました。
この人のまなざしは、まなざし育児™が伝えたいことと、つながっている。
👀信じることは、任せること
まなざし育児™では、
「教える」よりも「信じて見守る」関わりを大切にしています。
子どもが何かに挑戦しようとしているとき、
つい「失敗したらどうしよう」「うまくできないかも」と、手や口を出したくなってしまう──
そんな経験、きっとありますよね。
でも、脳のしくみから見ると、
「信じて見守られている」と感じたときこそ、子どもの挑戦する力は高まるのです。
これは、「報酬系」という脳の働きによって証明されています。
逆に「見張られている」と感じると、脳の“扁桃体”が反応し、不安を感じやすくなります。
信じるとは、「任せること」。
任せるとは、「安心を渡すこと」。
これは、育児でも、野球でも、同じなのだと思います。
🧭ぶれない軸 × 今を生きる感性
藤川監督の強さは、昭和の精神論にとどまりません。
変わらない信念を持ちながら
今の選手たちの心に寄り添い
その“らしさ”を活かしていく柔軟さがある
彼は「令和型のリーダー」として、多くの人の信頼を集めています。
そして、私はその姿勢に、親としての在り方も重なって見えました。
🪞「信じることが、難しい理由」
でも──
いざ自分が「信じて待つ側」になってみると、それがどれほど難しいかを、私は知っています。
頭ではわかっている。
「見守ろう」「口を出しすぎないようにしよう」
でも、どうしても不安が顔を出してくる。
もしかしたら──
それは「信じられない」のではなく、
“信じるまなざし”に、自分自身がまだ出会っていないからかもしれません。
✨あなたの“まなざし”は、どこから来ている?
私たちのまなざしは、無意識のクセから生まれています。
不安になったとき、つい手を出してしまうのも、
“親としての正しさ”に縛られてしまうのも──
それは、過去の体験や、見てきた世界からつくられた「無意識のレンズ」のせいかもしれません。
でも、それは変えられます。
まずは、自分の“まなざし傾向”を知ることから。
💬問いかけ
あなたは最近、どんなときに「信じて待つ」ことができましたか?
そして、そのとき、子どもの表情はどう変わりましたか?
もしすぐには思い出せなかったとしても、大丈夫。
今日この文章を読んだあなたは、もう少しだけ「信じてみよう」と思えるかもしれません。
まずはひとつだけ。
今日、「すぐに口を出さない時間」をつくってみませんか?
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何度言っても伝わらないのは「脳のクセ」のせい。
子どもの困りごとを可能性に変える「まなざし育児」
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「伝え方」を頑張るよりも、大切なことがあります。
子育ての8割は、無意識に反応してしまう「0.3秒の脳のクセ」で決まっているからです。
私は、保育教諭として30年、2,000組以上の親子と向き合う中で、
その「関わり方のパターン」を解明してきました。
現在は、AI解析によるタイプ診断と、長年の現場知見を掛け合わせ、
お母さんの心がフッと軽くなり、お子さんの才能が輝き出すサポートをしています。
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• 保育士歴25年以上/幼稚園教諭5年(現役)
• 2,000人以上の親子と伴走/才能クリエイト協会認定 上級コーチ
• メディア: サンテレビ「ネクストニッポン」出演(2025年11月放映)
• 著書: 『愛情に秘められた親のホンネ』
• 拠点: 大阪府岸和田市(オンラインで全国対応)
• 独自技術: まなざし診断「マナシン」(商標登録出願中)× AIプロンプトエンジニア資格








