第2話:子どもが“信じられていない”と感じるのは、どんなとき? ── 「まなざし」は言葉より先に、届いている

LINE相談窓口は、こちら オンライン予約は、こちら

第2話:子どもが“信じられていない”と感じるのは、どんなとき?
─ 「まなざし」は言葉より先に、届いている

第2話:子どもが“信じられていない”と感じるのは、どんなとき? ── 「まなざし」は言葉より先に、届いている

2025/06/29

「そんな顔、しないで…」

 

ある5歳の女の子が、折り紙をぐしゃっと丸めて、ポイッと投げました。

お母さんは慌てて、こう言います。

 

「そんなことしたら、ダメでしょ!」

「もうちょっと、がんばってよ」

 

──その子は、泣きそうな顔で、じっとお母さんの表情を見つめていました。

 

その視線には、こんな思いがにじんでいたのかもしれません。

 

「私は、“がんばれる子”じゃないと、愛されないのかな…?」


親の“無意識のまなざし”が、子どもに届くとき

 

子どもは、大人の言葉よりも先に、

**まなざし(=感情のメッセージ)**を受け取っています。

 

たとえば──

「がんばって!」と言いながら、眉間にしわが寄っている

「大丈夫」と声をかけつつ、どこか不安そうな目で見ている

無言だけど、ため息や微妙な表情が滲んでいる

 

そんなとき、子どもの脳は

**「自分は信じられていない」**と感じ取ってしまうことがあります。

 

なぜなら、子どもの脳には

**“ミラーニューロン”という「感情を映しとる細胞」**があるからです。


脳は、“言葉よりも表情”に反応する

 

ミラーニューロンは、

目の前の人の感情や意図を無意識にコピーするしくみ。

 

特に6歳ごろまでは、このミラーニューロンが活発に働くため、

親の表情・トーン・雰囲気をそのまま吸収しながら育ちます。

 

だからこそ──

 

✅ 表面上では「信じてるよ」と言っていても、

心の中では「でも失敗したらどうしよう」と不安だったら…

 

その“目に見えない不信感”が、子どもにまっすぐ届いてしまうのです。

「信じる」って、どういうこと?

 

ここで、少しだけ立ち止まって考えてみませんか?

 

あなたが子どもに信じてほしいと願うとき、

 あなた自身は、自分の子どもを心から信じきれていますか?

 

これは、責める問いではありません。

 

むしろ、ここからが“まなざし革命”の本当のスタートなのです。


◆ 次回予告

 

次回は、

「その“信じきれなさ”の正体は、どこから来ているのか?」

を、あなた自身の【感情のクセ】とともに紐解いていきます。

 

あなたが今まで見過ごしてきた「無意識の声」に、

そっと耳を傾けてみませんか?

 

どうぞお楽しみに。

----------------------------------------------------------------------

\                  / 

何度言っても伝わらないのは「脳のクセ」のせい。

子どもの困りごとを可能性に変える「まなざし育児」

/                  

「伝え方」を頑張るよりも、大切なことがあります。

 

子育ての8割は、無意識に反応してしまう「0.3秒の脳のクセ」で決まっているからです。

 

私は、保育教諭として30年、2,000組以上の親子と向き合う中で、

その「関わり方のパターン」を解明してきました。

 

現在は、AI解析によるタイプ診断と、長年の現場知見を掛け合わせ、

お母さんの心がフッと軽くなり、お子さんの才能が輝き出すサポートをしています。

---------------------------------------------------------------------


オンライン上で柔軟な個別相談

• 保育士歴25年以上/幼稚園教諭5年(現役)

• 2,000人以上の親子と伴走/才能クリエイト協会認定 上級コーチ

• メディア: サンテレビ「ネクストニッポン」出演(2025年11月放映)

• 著書: 『愛情に秘められた親のホンネ』

• 拠点: 大阪府岸和田市(オンラインで全国対応)

• 独自技術: まなざし診断「マナシン」(商標登録出願中)× AIプロンプトエンジニア資格

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。