第1話:信じたいのに、信じきれないのはなぜ?
2025/06/29
その“ひとこと”に、ハッとさせられた日
子どもが「できるかな…」と不安そうにこちらを見るとき、
あなたは、どう応えていますか?
あるお母さんのお話です。
──ある日、娘さんがジャングルジムに登っていきました。
その姿を見て、思わず出た言葉はこうでした。
「危ないよ!」
その瞬間、娘さんが一瞬黙って、ぽつりとつぶやきました。
「できるのに…」
そのひとことに、お母さんはハッとしたそうです。
「私は、変わったつもりでいた。
でも…無意識の“心配するまなざし”は、まだ変わっていなかったんだ」と。
◆ 脳と心のしくみから見えてくること
実は、子どもの脳には
「安心しているとき」にこそ、挑戦や学びに向かうスイッチが入る
という特徴があります。
でも、大人のまなざしが「心配」「不安」に満ちていると、
子どもはそれを“危険信号”と感じてしまい、
脳は「やめておこう」と防衛モード(=原始脳)に切り替わります。
つまり──
信じるまなざしがあるからこそ、子どもは前に進める。
子どもは、そんな“安心の土台”の中でこそ、
挑戦するエネルギーを湧き立たせていけるのです。
きっと娘さんも、
「今なら、ママが見守ってくれてる」
そう感じて、自分の力を試そうとしていたのかもしれませんね。
◆ 最後に、ひとつ問いかけを
あなたは、子どもに
**「大丈夫、やってごらん」**と、まっすぐに言えていますか?
そのとき、
あなた自身の心の奥では、
本当に「きっとできる」と信じられているでしょうか?
──次回は、
「子どもが“信じられていない”と感じる“目に見えないまなざし”とは?」
というテーマでお届けします。
楽しみにしていてくださいね。
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何度言っても伝わらないのは「脳のクセ」のせい。
子どもの困りごとを可能性に変える「まなざし育児」
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「伝え方」を頑張るよりも、大切なことがあります。
子育ての8割は、無意識に反応してしまう「0.3秒の脳のクセ」で決まっているからです。
私は、保育教諭として30年、2,000組以上の親子と向き合う中で、
その「関わり方のパターン」を解明してきました。
現在は、AI解析によるタイプ診断と、長年の現場知見を掛け合わせ、
お母さんの心がフッと軽くなり、お子さんの才能が輝き出すサポートをしています。
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オンライン上で柔軟な個別相談
• 保育士歴25年以上/幼稚園教諭5年(現役)
• 2,000人以上の親子と伴走/才能クリエイト協会認定 上級コーチ
• メディア: サンテレビ「ネクストニッポン」出演(2025年11月放映)
• 著書: 『愛情に秘められた親のホンネ』
• 拠点: 大阪府岸和田市(オンラインで全国対応)
• 独自技術: まなざし診断「マナシン」(商標登録出願中)× AIプロンプトエンジニア資格








