心が立ち止まったときに、 そっと思い出してほしい言葉
2025/06/10
「だるい」「めんどくさい」「なんで勉強しなきゃいけないの?」
そんなふうに、子どもが言う日が来るかもしれません。
いえ、きっと来ると思います。
それはきっと、成長のひとつの証でもあるから。
そんなとき、思い出してほしい話があります。
私はある日、講演会でこんな言葉を聞きました。
「今日一日。誰かが“懸命に生きたかった一日”かもしれない。」
それまでの私も、まじめに、精一杯生きていたつもりでした。
でもこの言葉を聞いた瞬間、ハッとしました。
今、こうして“生きている”ことが、当たり前じゃなかったんだって。
「こんなふうに生きていきたい」
「もっとこうなりたい」
そう願える今の自分が、
どれだけ幸せな立場にあるのかに、ようやく気づいたんです。
それは、「頑張ろう」と無理に自分を奮い立たせる感じとは、ちょっと違っていました。
ただ、こう思ったのです。
今日という一日を、丁寧に使わせてもらおう。
・明日もあるって信じていられること、
・夢を持てていること、
・誰かと話せること。
それらは決して「当たり前」ではなく、
とても大切な、ありがたい時間なんだと。
だから私は、夜、眠る前にそっと問いかけるようになりました。
「今日という一日、大切に生きられたかな?」
そうやって振り返ると、
感謝の気持ちと、やさしい気持ちで眠れるようになったのです。
勉強も、部活も、宿題も、
ときどきは「意味あるのかな」って思えてしまう日がある。
でもそれは、
“誰かにやらされていること”ではなく、
“未来の自分が、自分の力で選んでいけるようになるため”の準備なんです。
夢や目標が見えてきたとき、
人は自分から動き出します。
誰に言われなくても、ちゃんと選べる力を、子どもたちは持っています。
だから、子どもが「なんで勉強しなきゃいけないの?」と言ったときには、
無理にやらせるのではなくて、こう伝えてみてください。
「今は、まだその意味が見えないだけかもしれないね。
一緒に考えてみようか。
あなたが“どう生きたいか”を。」
大切なのは、
“何をするか”ではなく、 “どう生きるか”。
その視点を持てる人は、
きっとどんな状況でも、人生を選び直していける。
そして――
つらいとき、心が折れそうなとき、
うまくいかなくて立ち止まったとき。
そんな瞬間に、ふと、思い出してほしいのです。
「今日という一日は、誰かが生きたかった一日かもしれない。」
この言葉が、
あなたやお子さんの心に、
そっと小さな灯りをともしてくれたなら。
それだけで、今日という日が、また少しあたたかく感じられる。そう信じています。
あなたの育児の時間が、親子の最高の想い出の時間となることを心から応援しています。
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何度言っても伝わらないのは「脳のクセ」のせい。
子どもの困りごとを可能性に変える「まなざし育児」
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「伝え方」を頑張るよりも、大切なことがあります。
子育ての8割は、無意識に反応してしまう「0.3秒の脳のクセ」で決まっているからです。
私は、保育教諭として30年、2,000組以上の親子と向き合う中で、
その「関わり方のパターン」を解明してきました。
現在は、AI解析によるタイプ診断と、長年の現場知見を掛け合わせ、
お母さんの心がフッと軽くなり、お子さんの才能が輝き出すサポートをしています。
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• 保育士歴25年以上/幼稚園教諭5年(現役)
• 2,000人以上の親子と伴走/才能クリエイト協会認定 上級コーチ
• メディア: サンテレビ「ネクストニッポン」出演(2025年11月放映)
• 著書: 『愛情に秘められた親のホンネ』
• 拠点: 大阪府岸和田市(オンラインで全国対応)
• 独自技術: まなざし診断「マナシン」(商標登録出願中)× AIプロンプトエンジニア資格








