感情で叱ってしまったあとに、大切なこと
2025/06/10
子育てをしていると、思わず感情的になって叱ってしまうこと、ありますよね。
「言いすぎたかな……」と後から落ち込むこともあるかもしれません。
でも、そこで終わらせないでください。
実は“その後”がいちばん大事なのです。
私たちはつい、「どう伝えるか」にばかり意識を向けがちです。
「優しく言おう」「わかりやすく伝えよう」と工夫しても、子どもがイライラして反応してくれないと、つい強く言ってしまう。
逆に、しっかり叱ったつもりなのに、「わかってるってば!」と反発されてしまうこともあります。
でも、子どもがほんとうに受け取っているのは、叱られた“あと”のあなたのまなざし。
言葉は届かなくても――
「ぎゅっと抱きしめてくれた」
それだけでもいいのです。
その“体験”が、子どもの中に「大丈夫だった」「愛されている」という安心感として残っていきます。
子どもの心を育てるのは、完璧な言葉よりも、その後の関わり方や、最後のひとことなのです。
これは、文章を書くときにも通じる話です。
大切なことや正しいことを伝えたくて書いた文章も、読んだ人にどう響くかは、最後の締めくくり次第。
「キツい」と思われるか、「心に残る」と感じてもらえるかは、“結びの余韻”にかかっています。
子育ても同じです。
たとえば、こんな言葉で締めくくってみてください。
「さっきは怒っちゃったけど、それくらいあなたのこと、大事に思ってるよ」
「うまく言えなかったけど、あなたと一緒に考えたかったんだよ」
そんなふうに、あなたの“まなざし”で包み直すことが、子どもの心をやわらげ、信頼を深めていきます。
叱ったあとこそ、関係を修復するチャンス。
文章で言えば「読後感」、子育てで言えば「心の余韻」。
その“締めくくり”に意識を向けるだけで、子どもとの日々はぐっと優しく変わっていきます。
叱ってしまうことも、感情的になることも、きっと誰にでもあること。
でも、そのあとに「どう向き合うか」は、私たちにいつでも選び直すことができます。
あなたはどんな“まなざし”で締めくくりますか?
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何度言っても伝わらないのは「脳のクセ」のせい。
子どもの困りごとを可能性に変える「まなざし育児」
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「伝え方」を頑張るよりも、大切なことがあります。
子育ての8割は、無意識に反応してしまう「0.3秒の脳のクセ」で決まっているからです。
私は、保育教諭として30年、2,000組以上の親子と向き合う中で、
その「関わり方のパターン」を解明してきました。
現在は、AI解析によるタイプ診断と、長年の現場知見を掛け合わせ、
お母さんの心がフッと軽くなり、お子さんの才能が輝き出すサポートをしています。
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• 保育士歴25年以上/幼稚園教諭5年(現役)
• 2,000人以上の親子と伴走/才能クリエイト協会認定 上級コーチ
• メディア: サンテレビ「ネクストニッポン」出演(2025年11月放映)
• 著書: 『愛情に秘められた親のホンネ』
• 拠点: 大阪府岸和田市(オンラインで全国対応)
• 独自技術: まなざし診断「マナシン」(商標登録出願中)× AIプロンプトエンジニア資格








