「天才やな〜」と声をかけ続けたら…? — 子どもの才能を伸ばす“言葉の力”とは?
2025/03/17
「うちの子、天才ちゃう?」
「ほんま天才やな〜!」
何気なくそう声をかけていたら、子どもまで「ぼく、天才やで!」と言うようになった。
そんな話を聞いて、「これっていいこと? それとも…?」と気になったので、ちょっと調べてみました。
すると、「天才!」という言葉には、良い影響もあれば、注意が必要なポイントもある ことがわかったんです。
今日は、「子どもの自己肯定感を育む声かけ」について、脳科学の視点から一緒に考えていきましょう!
「天才!」の言葉がもたらすメリット
子どもに「天才!」と伝えることには、こんな良い影響があります。
✅ 1. 自己肯定感が高まる
「天才」と言われることで、「自分はすごい!」「認められている!」と感じやすくなります。
特に、小さいうちは 「親に認められる=自分の価値」 という感覚を持つため、ポジティブな言葉はそのまま自己肯定感につながるんです。
✅ 2. 挑戦する意欲が育つ
「自分はできる!」と思えると、新しいことにも積極的に挑戦しやすくなる という研究結果もあります。(Dweck, 2006)
✅ 3. 「できた!」の成功体験が増える
「天才やな〜!」と声をかけたことで、「できた!」という感覚が強まり、成功体験の積み重ねにつながります。
すると、子どもは 「やればできる!」という前向きな思考を持ちやすくなる のです。
でも、「天才!」だけでは逆効果になることも…
ここまで読むと、「じゃあ、どんどん『天才!』と言えばいいんだ!」と思うかもしれません。
でも実は、言葉の使い方を間違えると、逆に子どもの成長を妨げてしまうこともある のです。
❌ 1. 失敗を恐れるようになる(能力固定型思考)
「天才=できて当たり前」と思ってしまうと、「できなかったとき」に強い挫折感を感じやすくなる ことがわかっています。(Mueller & Dweck, 1998)
✔ 「天才なのに失敗した…?」
✔ 「できないなら、もうやりたくない…」
そんなふうに、「失敗=自分はダメ」と思い込み、チャレンジする意欲を失ってしまうことがあるんです。
❌ 2. 他人と比べるクセがつく
「天才!」と言われ続けると、「自分は特別でありたい」「他の子よりすごいはず」 という思考になりやすくなります。
✔ 「天才って言われてたのに、あの子のほうができる…?」
✔ 「僕、全然すごくないんじゃない?」
こうなると、他者との比較に意識が向きすぎて、本来の成長を楽しめなくなる ことも。
「天才!」の伝え方を変えると、子どもの可能性はもっと伸びる!
では、どうすれば 「天才!」の良い効果を活かしつつ、デメリットを避けられるのか?
実は、ちょっとした言い換えをするだけで、子どもの「伸びしろ」がグッと広がるんです!
💡 例えば…
❌ 結果をほめるだけ → ✅「過程」をほめる
× 「すごい!天才やな!」
〇 「工夫したね!」「頑張ったね!」
❌ 能力を決めつける → ✅「努力が成長につながる」ことを伝える
× 「天才やから、すぐできるやん!」
〇 「やり続けたから、できるようになったね!」
こうすることで、「できる・できない」で一喜一憂するのではなく、
「どう考えた?」「どんな工夫をした?」という思考が育つ ようになります。
「実践しよう!」と思っても、難しく感じるのはなぜ?
ここまで読んで、「なるほど!これから言葉のかけ方を変えてみよう!」と思った方もいるかもしれません。
でも実は、知識として理解しても、いざ実践しようとすると難しく感じることがあるんです。
🔹 つい「結果」ばかりほめてしまう
🔹 「どう言えばいいの?」と迷ってしまう
🔹 気づいたら、いつもの言葉かけに戻ってしまう
💡 「難しい…」と感じるのは、実は “無意識の考え方” が邪魔をしているのかもしれません。
ラク育メソッドでは、知識を「実践」に変えるための方法 を、無意識レベルから整えていきます!
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まとめ
✅ 「天才!」の声かけは、使い方次第で良い影響にも、逆効果にもなる
✅ 「結果」ではなく「過程」をほめると、子どもの挑戦する意欲が育つ
✅ 実践が難しいと感じるのは、無意識の思考が影響している
✅ ラク育メソッドなら、無意識レベルで「実践力」をつけられる!
「知って終わり」ではなく、「できるようになる」ために。
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子どものミカタ
代表: 井阪 有希
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幼稚園教諭5年・保育士20年目
才能クリエイト協会上級コーチ
株式会社マインズ 社員コーチング
コーチング実績は2,000人を超え、現在は、実践練習ができるワークショップも主催
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