育児に正解はない。でも、考えないのは違う。

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育児に正解はない。でも、考えないのは違う。

育児に正解はない。でも、考えないのは違う。

2025/03/02

育児に正解はない。

「育児に正解はない」そう言われると、あなたは、どう感じますか?

「じゃあ、どう育ててもいいの?」

「考えるだけ無駄?」

 

そうではありません。

 

そのときできる最善をしたい」 そう思いませんか?

 

私は、その想いで 25年間、保育現場で子どもたちと向き合ってきました

でも、その中で 「このままでは、子どもの可能性が閉ざされる」 という強烈な違和感を覚えたのです。

🔹 なぜ、私は育児支援に挑むのか?

 

私は「安定した正職員」を辞めてまで、育児支援をする道を選びました。

 

なぜか?

 

それは、「保育の現場では、本当に伝えたいことが伝えきれない」と気づいたから です。

🔹 私が感じた「保育の違和感」

 

「叱る」「教える」「褒める」ことが “正しい育児” とされ、子どもの可能性が閉じてしまう

✅ 大人の価値観や社会のプレッシャーが、「本来の子どもの力」を奪っている

✅ でも、本当は、子どもは学ぶ力も、挑戦する力も持っている

 

では、なぜ多くの子どもたちが 「自分で考え、行動できない」 状態になってしまうのか?

 

それは、親や先生の「無意識の信念」が、子どもの行動を決めてしまっているからです。

🔹 私の価値観を変えた出来事

 

私はかつて、「正しい育児」を信じていました。

「叱らなきゃいけない」「しつけなきゃいけない」

 

でも、あるとき 0歳児の担任 をしたことで、その考えが覆されました。

 

私が「何もしない」 で見守ったとき、

子どもたちは 自ら学び、試行錯誤し、成長していった のです。

 

このとき、私はハッとしました。

 

「大人が教えすぎることで、子どもの『学ぶ楽しみ』を奪っていた」

 

「こうしなさい」と教えることで、

子どもが 「自分で気づく」「発見する」チャンスを奪っていた のです。

 

このままでは、子どもたちの未来は変わらない

だから、私は 「大人の価値観を変える」 ことに挑戦する道を選びました。

「非認知能力」を育むには、大人の意識改革が必要

「非認知能力」とは、テストの点数や勉強の成績では測れない、一生役に立つ力 のこと。

お友達とぶつかったとき、自分の気持ちを言葉にできる力(共感力)

✅ 失敗しても落ち込まずに、もう一度チャレンジできる力(挑戦する力)

✅ 自分で考えて、行動できる力(自己決定力)

 

でも、この力は 大人の価値観が変わらなければ育たない のです。

 

だから私は、2,000人以上の親御さんをサポートしてきました。

 

その中で確信したのは、

 

「子どもを変える」のではなく、「親の信念を変える」ことが重要

✅ 無意識の思考パターンを変えれば、子どもは自然と伸びる!

「ラク育メソッド」

育児の常識を変えるアプローチ 

🔹 もし今、あなたが迷っているなら…

 

育児に悩んでいるとき、

子どものことでモヤモヤしているとき、

「このままでいいのかな?」と思ったとき…

 

それは、新しい視点を持つチャンス かもしれません。

 

私も、かつては「正しい育児」にとらわれていました。

でも、視点を変えたことで、子どもとの関わりが劇的に変わりました。

 

だから、もしあなたが今、迷っているなら、

まずは 「育児の視点を変える」 ことから始めてみませんか?

🔹 「ラク育メソッド」でできること

 

親の価値観が変わると、子どもは自ら育つ

✨ 「何をすべきか」ではなく、「どう在るか」が大切

✨ 育児がもっとラクになり、親子の関係が深まる

 

私は、あなたが子どもと向き合う中で、

「もっとラクに」「もっと楽しく」育児ができる方法をお伝えします。

 

あなたが今、子どもとの関わり方に迷っているなら、

「育児の視点を変えるヒント」をお届けします。

 

まずは、あなたの育児を一緒に見つめ直してみませんか?

🌟 まとめ

• 「育児に正解はない」は、考えなくていい理由にはならない!

• 親の信念が変わると、子どもの可能性が広がる!

• 育児の視点を変えるだけで、もっとラクに、もっと楽しくなる!

 

あなたの育児が、もっとラクで楽しいものになるお手伝いをします。 🌿✨

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日本の育児環境は、「親の価値観が子どもの未来を決めてしまう」という課題を抱えています。

• 自己肯定感が低い日本の子どもたち

• 過干渉・過保護が進む育児環境

• 親自身も「育児の正解探し」に疲れてしまっている

これを変えるために、ラク育メソッドをより多くの家庭に届け、

育児の価値観をアップデートすることが急務です。

 

🔹 パートナーとしての関わり方

✅ メディア・教育機関との連携(記事掲載・セミナー開催など)

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✅ 育児の価値観を変えるイベントやワークショップの開催

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子どものミカタ

代表: 井阪 有希
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幼稚園教諭5年・保育士20年目

才能クリエイト協会上級コーチ
株式会社マインズ 社員コーチング

コーチング実績は2,000人を超え、現在は、実践練習ができるワークショップも主催

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