「負けて悔しかったね!」の声かけはNG? それは、自閉傾向があるからダメなの?

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「負けて悔しかったね!」の声かけはNG? それは、自閉傾向があるからダメなの?

「負けて悔しかったね!」の声かけはNG? それは、自閉傾向があるからダメなの?

2025/03/03

「負けて悔しかったね!」はNG? それって本当?

まず最初に考えたのは、「悔しい」という感情は本当にネガティブなものなのか? ということ。

 

✔ 悔しい=頑張ったからこそ生まれる感情

✔ 悔しい=次に挑戦するエネルギーになる

✔ 悔しい=負けたことを受け止め、学ぶ機会になる

 

つまり、「悔しい」という感情そのものは悪いものではないはず。

 

むしろ、「負ける」経験をどう受け止め、次にどうつなげるかが重要なのでは?

「悔しい」という感情はネガティブなの?

まず最初に考えたのは、「悔しい」という感情は本当にネガティブなものなのか? ということ。

 

✔ 悔しい=頑張ったからこそ生まれる感情

✔ 悔しい=次に挑戦するエネルギーになる

✔ 悔しい=負けたことを受け止め、学ぶ機会になる

 

つまり、「悔しい」という感情そのものは悪いものではないはず。

 

むしろ、「負ける」経験をどう受け止め、次にどうつなげるかが重要なのでは?

では、なぜ「NG」と言われたのか?

指摘をくれた人の意図を考えると、おそらく**「負けたこと=ダメなこと」と思わせたくない**という配慮があったのかもしれません。

 

特に、自閉傾向のある子どもは「白黒思考」が強い傾向があります。

つまり、**「勝ち=良いこと」「負け=悪いこと」**という極端な解釈になりやすい。

 

もし「負け=悪いこと」と思い込んでしまうと…

 

✔ 負けることを極端に嫌がるようになる

✔ 勝つことにこだわりすぎて、ゲームを楽しめなくなる

✔ 「負けた=ダメな自分」と感じてしまい、自信をなくす

 

こうした影響を考えると、「悔しいね」という言葉をかけるときに、

その子がどう受け取るかも大切になってくる。

  「負けた悔しさ」をどう伝える?おすすめの声かけ

もし、「負けて悔しかったね!」がNGだとするなら、どんな言葉が適切なのか?

「負け」をポジティブに受け止められるような声かけを考えてみました。

 

✅ 「最後まで頑張ったね!どんな気持ち?」

→ まずは子どもの気持ちを引き出すことで、悔しさだけでなく、他の感情も整理できる。

 

✅ 「負けちゃったね。でも、楽しかった?」

→ 勝ち負けだけにフォーカスせず、ゲームの楽しさを伝える。

 

✅ 「悔しいって思うのは、それだけ真剣だった証拠だね!」

→ 悔しい感情を肯定的に捉え、努力を認める。

 

✅ 「また挑戦してみる?次はどうしたら勝てるかな?」

→ 次にどうつなげるかを考えさせることで、成長の機会にする。

結論「悔しいね」はNGではない。でも、伝え方が大切!

 

「負けて悔しいね!」という声かけ自体がダメなわけではありません。

ただし、「負け=悪いこと」と思わせないように工夫することが大切なのだと感じました。

 

特に、自閉傾向のある子どもは、負けを強く意識しすぎることがあるため、

✔ **「負けた=終わり」ではなく、「負けた=次につながる経験」**と伝えることが大切です。

 

「負ける経験」もまた、大切な学びの一つ。

だからこそ、その子に合った関わり方をしていきたいと思います。

「受容」と「感情の受け止め方」はつながっている?

「負けたときの声かけ」について考えていたとき、ふと気づきました。

実は、前回の「受容を控えるべき?」という問題と深く関係しているのでは?

 

✔ 保育園では「受容」を大切にしていたのに、控えるべきと言われた

✔ 「負けて悔しいね」という声かけも、ネガティブだからやめた方がいいと言われた

 

どちらも、「子どもの感情をどう受け止めるか?」という本質的な問題なのかもしれません。

 

保育園での「受容」のあり方と、子どもの「負けたときの気持ちの受け止め方」。

この2つのテーマを通じて、私は改めて子どもが安心できる関わり方について考えさせられました。

「受容」と「感情の受け止め方」、

この2つの関係について、ぜひ意見を聞かせてください!

→ 「保育園での受容を控えるべき?」の記事はこちら▼

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\                  / 

何度言っても伝わらないのは「脳のクセ」のせい。

子どもの困りごとを可能性に変える「まなざし育児」

/                  

「伝え方」を頑張るよりも、大切なことがあります。

 

子育ての8割は、無意識に反応してしまう「0.3秒の脳のクセ」で決まっているからです。

 

私は、保育教諭として30年、2,000組以上の親子と向き合う中で、

その「関わり方のパターン」を解明してきました。

 

現在は、AI解析によるタイプ診断と、長年の現場知見を掛け合わせ、

お母さんの心がフッと軽くなり、お子さんの才能が輝き出すサポートをしています。

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• 保育士歴25年以上/幼稚園教諭5年(現役)

• 2,000人以上の親子と伴走/才能クリエイト協会認定 上級コーチ

• メディア: サンテレビ「ネクストニッポン」出演(2025年11月放映)

• 著書: 『愛情に秘められた親のホンネ』

• 拠点: 大阪府岸和田市(オンラインで全国対応)

• 独自技術: まなざし診断「マナシン」(商標登録出願中)× AIプロンプトエンジニア資格

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