大人の固定観念を外せば、子どもは輝く:0歳児の関わりで学んだ子育てのヒント|オンライン子育て相談
2023/08/01
先日、「0歳児の子どもでも、おしっこが出たら教えてくれるんですよ」というお話をしたら、その方は「言葉を話せないのに、どうやって教えるの?」と興味を持たれました。そこで、以下のようなお話をしました。
たとえば、オムツを交換する場合、おむつ替えの時こそ1対1で、子どもとコミュニケーションができる時間と考え「オムツが濡れているから、綺麗にしようね」「たくさんおしっこが出たね」「ウエットティッシュでふくね」「気持ちよくなったね」などと、大人がする行動を言葉にして、子どもに話しかけていました。
そうしていると、やがて、おしっこが出た時には表情が変わるようになりますから、その時には、「今おしっこが出たの?オムツ変えに行こうか」と声をかけていると、おしっこが出るとお股をぽっんぽんと叩いて教えてくれるようになります。
また、このようなこともありました。保健所の1歳半検診で、子どもの言葉の遅れを指摘され不安になっているお母さんから相談を受けました。
言葉が遅いと心配されているお母さんにとって、子どもの言葉の発達には個人差があることを伝えたとしても、不安感は残るかもしれません。そこで、先ほどのようなコミュニケーションの手段がしっかりと備わっているエピソードをお話しし、「普段、このようなコミュニケーションが取れているので、何の心配はないですよ」と伝えました。すると、例え言葉を話すことが遅くても、一向に焦ることなく、子どもの成長を楽しんで見守ることができるようになりました。
言葉というと、単語を話すことだと思いがちですが、子どもの指差しや目線、表情、感情表現などは、子どもが自分の気持ちや意図を伝えるのに大切なコミュニケーションの手段です。またそのような視点を持つことで、子どもの成長をしっかりと認めることができ、子どもの自信や自己肯定感を育むことができます。
子どもの心の育ちは目には見えません。しかし、日々の心の交流や心の育みの積み重ねによって作られ、目に見える形に現れてくるのはもっと先です。だからこそ、子どもの表情や仕草などから、子どもの伝えたい想いや感情を読み取り、しっかり受け止め、心を育む土台づくりをしてあげたいですよね。
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何度言っても伝わらないのは「脳のクセ」のせい。
子どもの困りごとを可能性に変える「まなざし育児」
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「伝え方」を頑張るよりも、大切なことがあります。
子育ての8割は、無意識に反応してしまう「0.3秒の脳のクセ」で決まっているからです。
私は、保育教諭として30年、2,000組以上の親子と向き合う中で、
その「関わり方のパターン」を解明してきました。
現在は、AI解析によるタイプ診断と、長年の現場知見を掛け合わせ、
お母さんの心がフッと軽くなり、お子さんの才能が輝き出すサポートをしています。
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• 保育士歴25年以上/幼稚園教諭5年(現役)
• 2,000人以上の親子と伴走/才能クリエイト協会認定 上級コーチ
• メディア: サンテレビ「ネクストニッポン」出演(2025年11月放映)
• 著書: 『愛情に秘められた親のホンネ』
• 拠点: 大阪府岸和田市(オンラインで全国対応)
• 独自技術: まなざし診断「マナシン」(商標登録出願中)× AIプロンプトエンジニア資格








