子どもの選択をどう捉えるかで、子どもの未来は変わる (保育園での一瞬のエピソードから考える)|オンライン子育て相談
2023/06/24
子どもの声を聴く大人のメンタルサポートをしています。「子どものミカタ」のイサカユキです。
本日は、先日、勤務先の保育園であったエピソードから、「子どもの選択をどう捉えるかで、子どもの主体性に与える影響について」お話ししたいと思います。
先日、保育園で1歳児のクラスの担任がこんな話をしていました。
「保育園にお迎えに行ったら、ちょうどオムツ替えの時間でした。
ウチの子、3月生まれだから、みんなと一緒にトイレに行こうとしていたんです。
それに、一番遠い場所にいたので、必死にトイレに向かおうとしていたら、『〇〇ちゃんは行かなくていいよ!』って、先生に止められたんですよ〜。どこでも同じですね!」と。
私はその話を聞き、その時の子どもの顔は少し戸惑っているような表情をしているのではないかな?と想像しました。
先生が、トイレに行こうとしたことを止めた理由は、私には察することができます。
しかし、子どもは先生の言葉を聞いて、トイレに行こうと思って、誰よりも早く行動をしたことが認められず、先生の都合でその行動を止めることが、その子どもに与える影響を、もう一度大人たちが考える必要があるのではないかと思います。
保育園での一瞬の選択が、子どもの主体性に与える影響は計り知れません。
なぜなら、このようなことは他の活動でも頻繁に起こっている可能性があるからです。
もし仮に、話をよく聞き、主体的に行動する子どもになって欲しいと思っているのであれば、「子どもたちの行動に対して、敏感に、その奥にある子どもの気持ちを理解し、柔軟な対応をしてあげてほしいなー」と感じます。
たった小さなエピソードと思われるかもしれませんが、私には笑い話にはできないし、このようなことに問題意識を持つことができる教育者が増えることを願い、大人の学びワークショップを開催しています。
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何度言っても伝わらないのは「脳のクセ」のせい。
子どもの困りごとを可能性に変える「まなざし育児」
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「伝え方」を頑張るよりも、大切なことがあります。
子育ての8割は、無意識に反応してしまう「0.3秒の脳のクセ」で決まっているからです。
私は、保育教諭として30年、2,000組以上の親子と向き合う中で、
その「関わり方のパターン」を解明してきました。
現在は、AI解析によるタイプ診断と、長年の現場知見を掛け合わせ、
お母さんの心がフッと軽くなり、お子さんの才能が輝き出すサポートをしています。
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• 保育士歴25年以上/幼稚園教諭5年(現役)
• 2,000人以上の親子と伴走/才能クリエイト協会認定 上級コーチ
• メディア: サンテレビ「ネクストニッポン」出演(2025年11月放映)
• 著書: 『愛情に秘められた親のホンネ』
• 拠点: 大阪府岸和田市(オンラインで全国対応)
• 独自技術: まなざし診断「マナシン」(商標登録出願中)× AIプロンプトエンジニア資格








