子どもたちの未来を創造するための、大人の心のエネルギーを充電するサービス|オンライン子育て相談
2023/05/04
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育児のサポート「子どものミカタ」のイサカユキと申します。 子どものミカタでは、心理学的なアプローチに基づいた『共感子育て』をプロデュースし、親子関係を向上させるサポートを提供しています。子どもたちの幸せな未来を創造するために、大人の心のエネルギーを充電することが1番の目的です。 「あなたも感じたことはありませんか?」 憧れる人に対して嫉妬や劣等感、自己嫌悪などの負の感情を抱いた経験はありませんか? 人によって感情や感じ方は異なりますが、負の感情にとらわれすぎると、自分自身や周りの人にも悪影響を与えてしまいます。 今日は、あなたが心身ともに健やかに成長するために、負の感情を上手にコントロールする方法をお話したいと思います。 負の感情は、適度に表現することで自分を守り、成長意欲につながる大切なものです。しかし、負の感情に支配されるのは避けたいものです。 あなたが負の感情にとらわれすぎないようにするためには、まずはあなた自身が負の感情を受け止めることが必要です。 自分を肯定し、前向きな考え方をすることで、周りからの評価や承認を求めなくても、自信を持って輝くことができます。 たなたが、自分を大切にし、自己肯定感を高めることで、子ども自身も自信を持ち、豊かな人間関係を築くことができます。 負の感情から抜け出すためには、心理学的なアプローチが有効です。負の感情を抱いている人に、いきなりマイナスの感情をプラスの感情に変えようとするアプローチは、負の感情をより強固にしてしまう可能性があります。 まずは負の感情を抱いている自分自身を責めないというところが、負の感情を受け入れる第一歩です。 子どものミカタの「共感プログラム」では、自分の感情を、肯定も否定もせずに受け止めることができるよう支援するプログラムです。 具体的には、自身の感情について話しやすい環境を作り出し、自分の感情を認め、理解し、受け止めることができるように丁寧にステップを踏んでいます。 そのため、自分の感情を素直に表現でき、自分自身を受け入れることができるようになり、自己肯定感を高めるのに役立ちます。 また、子育てだけでなく、社会的なスキルを身につけ、自己肯定感を高めるのために役立ちます。相手と比較したり、批判したり、否定することがなくなることによって、他者とのコミュニケーションが改善し、自分自身とも良好な関係を築けるようになります。 「共感プログラム」は、25年にわたる保育現場での経験から生まれました。その中でも、特にメンタルサポートプログラムは、私自身が我が子の精神的な病気を克服した経験から開発したもので、信頼性が高いと自負しています。 プログラムを受けた方々からは、「生きるのが楽になった」「自分自身をまるごと認められるようになった」などの感想をいただいており、私自身もこのプログラムが、繊細な気質の方々にも効果的だと感じています。 ぜひ、「共感プログラム」を体験して、親子のコミュニケーション力、共感力、自己肯定感を向上させ、子育てをより楽しくラクにしてみてください。 LINE登録で無料体験を手に入れることができますよ。
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子どものミカタ
代表: 井阪 有希
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幼稚園教諭5年・保育士20年目
才能クリエイト協会上級コーチ
株式会社マインズ 社員コーチング
コーチング実績は2,000人を超え、現在は、実践練習ができるワークショップも主催
子育てのストレスを科学的に理解するマンガを制作中!